我が家のGW長崎旅行は3日目の朝を迎えました。
ミナトホテルで朝食バイクングをキッチリと食べ、、、、
チャリで、伊王島の探索に出発しましょう!
まず目指すのは、島の北端・伊王島灯台です。
灯台までは、片道およそ3km。たいした距離ではありません。
ただし、、途中で標高75.3mの丘を越えなければならないんです。
でもダイジョーブです。なにしろ、、、電動アシストチャリですから。。。
チャリは、リゾート内の主だった場所に配置されていまして、
自由に乗り出し、自由に乗り捨てられる仕組みです。
電動アシストつき、なし、コドモ用、、、、色々用意されていました。
宿泊者は、もちろんタダ!!
ちょっと停めといたら乗って行かれちゃったとか、そういう事もあり得ます。
まあ、そういうのはお互い様ですね。
幸い、、、ミナトホテル脇で4台の電アシつきチャリを確保できました。
国の文化財である馬込教会(↑の写真)に安全を祈願し、、、
いざ! 行ってきます!
スタートは左端のバークロッジ。
伊王島灯台は右端になります。
この地図は方角が90°ズレていまして、灯台は島の北端。
ほぼほぼ真北に向かって進む事になります。
道半ばの千場台漁港あたりから、キツい登り坂が待っています。。
こんな感じの坂が続きます。
写真では急さがイマイチ伝わりませんですけれど、
左奥をご覧下さいませ。
これから通る道のガードレールが、かなり高い位置に見えましょう。
ワタクシ、電動アシストチャリに乗るのは、石見銀山以来の人生2度目。。
確かにフツーのチャリに比べたら、登りはシムほど楽チンなのですけれど、
それでも、キッチリと漕いでやらなければ前進しません。
それなりに疲れます。ゼェゼェ。。。
このルートの最高地点であるP75.3を過ぎたあたりに駐車場があり、
クルマもチャリもソコが終点。あとは遊歩道を歩く事になります。
そこには無人の「岬カフェ」もあり、それは灯台見物の後に。。
とにく、、無事に登り切れました。。。
ヤレヤレ。。。
ちなみに、、、
伊王島の最高地点は、島の南部にある唐舩岳の108.7m、
沖之島も入れると、遠見岳の149.2mになります。
どちらも登山路はあるみたいですが、状況は判りません。。
これが伊王島灯台。
高さは11.5m、、、海面から発光面までは64.4m。
初めて設置されたのは1870年(明治3年)で、、。
今の灯台は、1954年の完成だそうです。
1971年までは、灯台守が住み込んで管理していたんですって。
灯台守と聞いて、「おぉいら みぃさきのぉ、、、」などと口ずさんじゃうのは、、、
けっこうなオッサンです。
あ、、ワタクシは、昔の曲として存じ上げています。。。
アセアセ。。
灯台の先を少し下ると、展望台がありました。
「出鼻台場跡」なる標識が立っていまして、
そういうものがあったのでしょう。
確かに、眺めは良いです。
敵艦隊にドカンドカンと砲弾をブチ込みたくなります。
あ、、専守防衛で。。
岬の西岸側に、古い建物がありました。
これは。、かつて灯台守が住んでいた宿舎兼事務所です。
1877年(明治10年)に完成した、日本最古の無筋コンクリート構造で、
今は伊王島灯台記念館として公開されています。
入場無料です。無人です。
建物の中には、現役時代に使っていたであろう設備が展示されています。
灯台が無人化されてから55年経っていますから、
これらも、それだけトシをとった事になりますね。
さりげなく設えられた暖炉が、なんともモダンぢゃないですか。
五右衛門風呂です。
灯台守のオヂサンも、妻と二人で入ったのでしょう。
沖行く船の無事を祈りつつ、風呂釜にも火を灯したに違いありません。
なんだかステキです。
灯台記念館の前からも、景色が堪能できました。
正面に見える陸地は高島で、、、、
その向こう側に、チョロっと見えているのは端島、、軍艦島ですね。
島影から軍艦が出てきた、、、そんな構図でしょうか。
ちなみに、、、、
端島が軍艦に似てると言われたモデルの艦は、「戦艦・土佐」。
大正時代に製造された戦艦ですから、、、、、
戦艦三笠に率いられてバルチック艦隊と対戦、、はしていません。
実戦どころが、ワシントン軍縮会議の決定により、完成前に製造中止。。
哀れ土佐は、標的艦(射撃練習の的となる艦)となり、
1925年(大正14年)に海没したそうです。。
岬カフェまで戻ってきました。
i+Land nagasakiには、5つの無人のカフェがありまして、
岬カフェも、その中の一つ。
それぞれに特徴のあるカフェでして、、
コチラ岬カフェのコンセプトは
「手煎りの日本茶」
との事でした。
なお、リゾートの宿泊客は無料です。タダです。
4種類の茶葉が用意されていまして、
それらを自分でブレンドし、、、
備えつきのストーブ&コッヘルで煎るんです。
ワタクシは、ロクに説明書きを読まずに自分で判断し、、、
茶葉を、直接煮出してしまいました。
もちろん、、、世の中の笑いものです。。ぐすん。。
そ、そういう流儀もあるのですぞよ!
お茶の成分を最大限に引き出す抽出方法だそうです。
キサマは間違ってやっただけのクセに? そうですね。。。
岬カフェの前のマンホールです。
「弱虫ペダル」とありますね。そういう漫画なのでしょう。
長男坊に、ソレを知っているか聞いてみたところ、、
「漫画は知っているけれど、このキャラは知らない」
との事でした。。
もひとつありました。
これは「さるくちゃん」というそうで、
長崎市の観光キャラなんですって。
「さるく」とは「まちをぶらぶら歩く」という意味の長崎弁なのだとか。
そのさるくちゃんが、高島と軍艦島を眺めている構図です。
さるくちゃんは望遠鏡を眺めていますね。
観光地などでよく見かける、小銭を入れないと真っ暗なやつ。
岬カフェの並びの「夕陽ヶ丘展望所」にも、ソレがあるのですけれど、
ななんと無料! アリガタい事です。
これは宿泊客ではなくてもタダです。
軍艦島の超拡大シーンをぜひともご覧下さいませ。。
これは、その展望所にあった案内板ですが、、、
地形のサイズや位置関係はムチャクチャ。。。こういう風には見えません。。
道端には、キクがワンサカ咲いていました。
この時期に菊が咲くとは存じあげませんでしたけれど、、、
AIによれば、これは「春菊」との事です。
なるほど、確かに春ですから、納得できます。
鍋で愛用する春菊が、こんなに可憐だったとわ。。
あ、、、我が家の鍋には使いません。。
マナムスメが苦手だというもので。。。。
チャリを置いた場所に戻ると、、、、、
ヒトに乗られる事もなく、無事にソコにオワシマシました。
ああアリガタや!
まあ、フツーはそうですよね。もし乗ろうする人が居れば、
ココまではどうやって来たのかという事になりますし。
再び電動アシストチャリに跨っての帰り道。。
ずっと下りですので、極めてラクチンです。
通りすがりの道沿いにある墓地を、何となく眺めると、、、、
十字架を掲げた墓石が並んでいるんです。。
ああ、ココはナガサキ、、、、そんな事を実感するのでした。
千場台漁港付近まで戻って来ましたら、ソコで左折。
海沿いに進んで、、伊王島海水浴場を目指しました。
別名は「コスタ・デル・ソル伊王島」。
スペインの観光地名の丸パクリなんですよ。
どうなんでしょうね。。。。そういうのって。。
ココに来たのは、、「海カフェ」に立ち寄る為。
岬カフェと同じく、、リゾート内の5つのカフェのひとつです。
長男坊が「全部のカフェを周りたい」と言い出し、
それに賛同しました。
コチラのコンセプトは
「お好みのハーブをブレンドした、オリジナルのハーブティ」
だそうです。
ハイビスカス、レモングラス、ペパーミント、ルイボス
4種類のハーブから選び、、
自分でティーパックに入れる仕組みです。
ワタクシは、ハイビスカス1択でチャレンジしてみました。
こ、、、こりわ!!
クチがオチョボになりそうな酸味。。。
ワ、ワタクシの唯一の好き嫌い、、、
梅の味ぢゃないですか! ウメの!!
ぐぇぇぇぇぇ。。
の、、、残さず呑みました。。。
勿体ないですもんね。。。ガンバりました。。。
ココ、、伊王島海水浴場、、いえ、コスタ・デル・ソル伊王島では、
各種マリンスポーツが楽しめます。
SUP、シーカヤック、ウェイクボード、マリンジェット、、、、
そしてバナナボートなどなどがラインナップです。
ワタクシ的には、SUPなんぞが興味ありますけれど、
海に入るには、まだまだ寒いですよ、さすがに。。
落ちなければ濡れない?
そ、、そういうモノぢゃないんですよ。。
ま、、またの機会という事で。。。
伊王島灯台(長崎市観光サイト):
i+Land nagasakiのアクティビティー一覧(公式サイト)
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