東京都高等学校吹奏楽コンクールの雪辱を果たすべく、
JBA(日本吹奏楽指導者協会)のソロコンテストに挑んだマナムスメ。
予選の音源審査を勝ち抜いて、
「JBAとうきょう・かながわ管打楽器ソロコンテスト」
に、コマを進めました。
当日ですか? もちろん応援に行きましたですよ!!
会場は、上野学園短期大学のオーケストラスタジオ。
上野駅の東側、、、徒歩5分ちょっとあたりです。
古式ゆかしい銭湯がビルに囲まれていたりしまして、
なんとも面白フシギな街並みの中に、それはありました。。
上野学園短大に到着。
地上15階建ての、リッパなビルでした。
この日に集まった参加者(演奏者)は68名。。
東京、神奈川、、それぞれ上位4名が、関東甲信越大会に進出となります。
まあ、本人が納得できる演奏で終われる事のほうが重要ですけどね。
どきどき。。
スタジオ内に5人の審査員が席を並べ、面接官の様相なんです。
参加者は、ひとりずつ呼ばれてその前に立ち、、
順次演奏しては退席する形でした。
基本的に、関係者以外は入場禁止、、との事でしたけれど、、
保護者はOK、、まあ、関係者ですもんね。。
その代わり、、、プログラム500円の購入は必須です。。。
残念ながら、、、、、撮影は出来ません。。
マナムスメの演奏を待つ間、、、、外を覗いてみました。
眼下に見えるのは、東京メトロの車両基地。
正式名称は「上野車検区」で、銀座線の車両が止められています。
ココには、日本の地下鉄では唯一の踏切がありまして、、
それを地上から見ると、こんな感じになります。
窓は西側にありまして、、、
関東山地の山々も、良く見えました。
奥多摩の山々、、、その前のビル群は池袋あたりです。
手前の木々が密集しているあたりは、いわゆる上野の森。
その中に国立博物館や国立科学博物館、西洋美術館、、
アカデミックな建物が密集しています。
富士山も見えました。
いわゆる富士山型の右肩がビルの陰になり、ちょっと判りづらいですね。
その邪魔になっているビルは、ルネッサンスタワー上野池之端。
いわゆるタワマンです。。
築20年ながら、、、まだまだ人気のある物件だそうですけれど、、
いずれタワマンの宿命である、スラム化が問題になるでしょうね。。
おっと、、、コンテストのハナシでしたね。。
希望すれば、ピアノの伴奏が許されていまして、
殆ど全員が、伴奏付きでの演奏でした。
ピアニストは自前で用意する必要があり、
マナムスメも、吹部の関係者にソレを依頼。
もちろんタダではありません。謝礼は必要です。。。。
打楽器での参加者はマレで、ほぼほぼ管楽器。
トランペット、フルート、トロンボーン、ホルン、クラリネットにオーボエ、、
さすがに低音域の楽器は見当たりません。
サックスは少数派で、マナムスメの他には数名程度でした。。
多彩な楽器を同一に審査するのはムツカシくは無いのでしょうか。
5人の審査員はフルート、クラリネット、トロンボーン、トランペット、、
そしてピアノの奏者です。
担当外の楽器、、サックスとかが不利になりませんように。。。。
いよいよ、マナムメの演奏が始まりました。
聞きなれた吹部での演奏と違い、全てマナムスメが発する音な訳で、
いつも以上にドキドキしちゃいます。。
伴奏のピアノとの掛け合いも、なんだかジャズっぽく、、
そういうところは、サックスの見せ場ですね!
やたらテキパキと奏でるタンギングにもシビレました。
もしかしたら、一番ジョーズぢゃないですか!
親BAKAです。
殆どの参加者が、髪を束ねてオデコを出したオリコウさんスタイルだったのに対し、
髪を下してミニスカ、、チョイ悪スタイルのマナムスメも、
なかなかカッコ良かったですよ。
そして、、、、、その日のうちに、結果発表がありました。
マナムスメは、関東甲信越支部大会に進出する4人には入れませんでしたけれど、
本人は「やり切った」「納得できた」との事で、
トォちゃんは、もう何も言う事はありません。
「よくやった」「オツカレサマ」
それは、惜しまずに言っておきたいと思います。
部活が仮引退状態だった3年生は、進路が決まった順に次々と部活に復活し、、
3月の定期演奏会、、最後の演奏を目指して練習を再開しました。
朝から晩までセワシない日々が戻り、懐かしくはありますけれど、、、、
それはゴールが見えてきてしまったという事でもあり、
ちょっとフクザツなキモチなのでした。。
この記事へのコメント
山ちゃん
いや~あっ、娘さんの最後のコンテストは敗北だったようですが、表彰状に値する結果が残せて、また新たな思い出になった事でしょうね。
因みに、二番目に登場している銭湯は先日(12日)に放送されたTBSのプレバトの風景画の題材のようですよ。
おぎひま
は、、敗北ですか!??
火の玉ストレートを喰らい、10秒ほど気を失ってしまいましたけれど、、、
ワタクシは、そのようには1ミクロンも思っていません。。。
カスミッシモ
現時点での評価が下されたわけですが、人生の一瞬の通過点です。
世の中、上手い人は沢山います。プロを目指すなら、才能、指導者、資金、バックなどすべてに秀でた者が勝ち残るのでしょう。
私は単なるアマチュアでおよそ60年フルートを吹いています。
おぎひま
マナムスメは、プロを目指すような意欲も実力もありませんですけれど、
これでひとつのフンギリがついたみたいです。
これからは趣味で楽しむのかと思います。
今さらながら、、、、、
ワタクシも、(趣味レベルで)何かしら楽器を身に着けていたらと思いまくっています。。
yona
マナムスメちゃん、支部大会進出には至らなかったけど、記念の賞状もらえたし、3年間の集大成で本人も納得できたのではないでしょうか。
おぎひまさんご夫婦のフォローもずっとブログ読んで知ってたし、充実の高校生活でしたね。お疲れさま!!
おぎひま
マナムスメは、納得の3年間を終わらせられそうです。
これからの人生にも役立つと信じます。
とにかく、やれやれです。。
中村裕司
それにしても立派な成績です。
つぎのステップにもなるでしょうね。
おぎひま
サックスは、比較的新しい楽器ですので、
昔ながらのクラシックの曲の場合、譜面すら無かったりするんです。
それで少数派になりがちですが、、
JAZZとか、他に道が開けているのはメリットかと。。