年末年始に、まだ訪問していないラーメン店を巡りました。
3店目はコチラ。「つじ田 神田末広町店」です。
2025年の5月、蔵前橋通り沿いに開店しました。
「つじ田」は濃厚豚骨魚介がウリの人気ブランドで、、
2005年に神田小川町に、本店と言うべき「御茶ノ水店」がオープン。
神田界隈にポツポツと支店を増やし始め、、
今では都内を中心に30を超える支店を構えています。
コチラも、ウリはつけ麺になります。。
「濃厚つけ麺」1110円が、その中心ですね。
前記の通り、つけ麺をイマイチ好きになれないワタクシ。。。
開店後7か月以上放置したのは、そんな理由もアリでしょうね。。
なので、、、コチラでもラーメンを頂きます。。
外道なワタクシではありますけれど、、、
メニューにソレがあるんですから、何も負い目はありません。。
卓上のイヂクリグッズは、、、
タレ、酢、コショウ、黒七味、、
そして何ともステキな辛そうなやつ。
スペシャルチリスパイスOMGと書かれてますね。
これは楽しみ。。。どきどき。。
登場した「濃厚らーめん」1040円。
見るからに濃ゆぅぅぅい色合いがイイですね!
具材はネギ、チャシュー、ノリ。
実は、同じメニューを2021年開店の「つじ田 秋葉原店」で食べていまして、
どんな一杯なのかは想像がつきます。
さすがトンギョのパイオニア! ってな感じの、
丁寧で、そしてパワフルな仕上がりだったですよ。わくわく。
スープをススると、、、、
こ、、濃ゆいです。豚骨が主体ながらも、魚介っけも負けていません。。
ドロドロっとした食感で、、、
クチビルがノリヅケされるような感触がイイですね。
そのままでもウマいのでしょうけれど、、、
辛いやつもキッチリとブチ込みました。
ドンブリ内がイッキに引き締まりますよ、コレわ!
びりびり。。
こういう気合の入ったラーメンが、イイカゲンな麺な訳が無く、、
無くなってしまうのがセツナいほどに、具合イイ麺でした。
ゼイタクを言えば、、、つけ麺用のド太いやつで食べたかったです。。
ソレに変えてくれるオプションがあれば嬉しいのに。。。
ラーメン業界は、M&Aによる系列化・大資本化が著しく、
アッチもコッチも実は同じ親会社、、、なんてのも珍しくありません。。
短期間のうちに、ドーンと立ち上げられた振興勢力、、
それが、【1】で登場した「大崎家(大輝家)」のケースです。
また、個人がゼロから立ち上げ、大人気店となった店が、、
規模を拡大するうちに買収されて大増殖、、、
【2】の「舎鈴(六厘舎)」のケース、そして「つじ田」もそうですね。
それぞれ、「松屋」「オイシーズ」の傘下になりました。
そういうのが良い事なのかどうかは判りませんですけれど、
美味しいラーメンが食べられれば、それで良いです。。
品質も安定性も向上するでしょうから。
ただし、、、正直なところ、画一化されてツマラない部分もありますが。。
頑固職人が完成させた、個人経営のラーメン店というのは、
もはや少数派、、、絶滅危惧品種かもしれません。
「コダワリ職人(あるいは企業の企画部署)が完成させ、、、、
コンサルや投資企業が店を出し、、、、、
そして外国人が作る。。。」
それが、今のラーメン界です。。
【このブログに登場する、つじ田の支店 過去記事】
つじ田 秋葉原店
二代目つじ田 味噌の章
つじ田 神田末広町店 店舗情報:
この記事へのコメント
ゆけむり
つじ田さんの事は全く知りませんが、六厘舎的なお店の流れなんでしょうかね???
自分はこの手のラーメンもこの系統のつけ麺も大好きですが、最近はご無沙汰です
見てたら食べたくなってきました(笑)
おぎひま
ご指摘の通り、、、企業としては六厘舎と同じ展開みたいです。
ただ、六厘舎も つじ田も、創業者が運営に関わっていますので、
ラーメンの方向性は守られると思いたいです。
風雲児、なんつッ亭などは、創業者の手から離れてしまいました。。