シゴトで、西立川までやって来ました。
せっかくココまで来ましたから、ナツカシの店で昼メシを喰らい、
順調すぎるほどにシゴトも終わり、、、
これは気分よく帰れるやつですね。
ならば、ほんの少し、寄り道しましょうか。。。
まずは、JR青梅線の西立川駅に戻りました。
寄り道するのは、駅の北口側にある、昭和記念公園です。
学生時代に、実らなかったセーシュン物語の舞台になった公園ですが、
そんな悲しい物語は、今回は関係ありません。。
ユーミンの歌碑、、、それを見るツモリなんですよ。
カノジョが作詞作曲した「雨のステイション」に登場する駅は、この西立川駅。
これはマチガイない事実で、駅の発車メロディーにも採用されています。
駅の北口を出ると、ほんの数十メートル先に昭和記念公園のゲートが迫っています。
ユーミンがこの曲を作ったのは、ココがまだ米軍の立川基地だった時代で、、
基地内のディスコでオールで遊び、駅で始発電車を待つ情景を詩にしたんですって。
なんだかイメージにズレがありますけれど、創作なんてそんなものでしょう。
2002年に西立川駅の駅舎を改修した際、、、
「雨のステイション」の歌詞を刻んだ記念碑が、昭和記念公園の敷地に設置されたんですよ。
前回、シゴト絡みの研修で西立川まで来たワタクシは、
さっそく、その歌碑を観ようとしたんです。
ところが。。。。
その訪問は2021年。
新型コロナが猛威を振るい始めた初期で、、、
国営である昭和記念公園は、長期休園になっちゃったんです。
入口のゲートは、こんな感じでビッチリと閉鎖され、、
ゲートから、たった25m先にある、歌碑に到達できませんでした。
歌碑の姿も、植え込みに遮られて見えそうで見えず、、、
雨の中、、人影もない園内を、、、ただただ見つめるしか無かったんです。。
時は2025年。コロナなんぞ存在感は激薄で、、、、
もはや、ワタクシの前進を阻むゲートなんぞありません。
進めぇぇぇ! とばかりに園内に突入すれば、、、
ありました! 歌碑ですよ! カヒ!!
わずか25m先なので、、一瞬にして着きました!!
(「一瞬」はイメージです)
石に刻まれた「雨のステイション」の歌詞。。
文字は、ユーミンの手書きだそうです。
ああ、これが見たかったぁぁ。。。
特に、この曲が大好き、、、という訳では無いんです。
ただ、、、、
ワタクシどもの世代にとって、ユーミンの曲はセーシュンのBGM。
あんなシーン、こんなシーンで、詩の内容がカブりまくりました。
なので、ユーミンと効くと脊髄反射してしまうんですよ。
歌碑の前でタタズみ、、いくつ人影を見送った事でしょう。。
なんて事もなく、、、、
歌碑を見られた事に十分に満足できましたから、
とっととカイシャに戻る事にしました。
駅と公園を結ぶ歩道橋からは、奥多摩の山々の眺め。
奥多摩街道がたどり着けなかった地域ですね。
左端の、やたら肩がデカい山が大岳山になります。
カミさんとの懐かしい思い出に浸り、、、、
シゴトも極めて順調で、、、、
そして、念願のユーミン歌碑とも出会え、、、
やたらめったら気分が良くなったワタクシったら、、
身分不相応なゼイタク、、、、、二階建てグリーン車で帰るキモチになりました。
平日の日中は1時間に1本の青梅特快が、
ナイスタイミングで来る事が判ったんです。
1月に無料のお試し期間で乗りましたけれど、
今度は有料! もちろん自腹です。。請求できません。
イキオイってのはオソロシいものですね。。。
乗り方ですか? 簡単です。事前に学習しました。
乗車駅、、今回は西立川駅の券売機で、お茶の水までのグリーン券750円を購入。
あ、Suicaで買わねばなりません。現金だと1010円になります。
すると、Suicaにグリーン券の情報が書き込まれまして、、
グリーン車に乗ったら、席の頭上のセンサーにSuicaをタッチ。
すると赤のランプが緑に変わり、、、これで終了。
無事に、グリーン客になりました。
エッヘン!
グリーン車は、有料化した途端にガラガラ。。なんてウワサを聞きましたけれど、
中央線に乗り入れた立川あたりからば、案外と乗っていました。
2席並びのシートには、必ず一人は座っているイメージです。
天井のランプを見れば一目瞭然。半分は埋まってますでしょ?
赤ランプのままの席に座っているヒトが居たのですが、、、、、
グリーンアテンダント(グリーン車専属の車掌)が巡回してきまして、
ソソクサとグリーン券を買わされていました。
その場合は現金料金です。1010円です。
この列車では、かなり頻繁にアテンダントが回ってきていましたから、、、
タダ乗りはムリだと思います。高くついた上にハジをかくだけですよ。
特快ですからスバラシく早く、、、
早くも、新宿の高層ビル群が見えてきました。
ああ、もっと座っていたいのにぃ。。
フツーなら、設備は長時間使うほど費用が高くなる事が多いのに、
交通機関は逆ですよね。
早ければ早いほど利用時間は短くなり、なのに高額になりますもん。
あ、今回の場合は当てはまりません。
グリーン料金は、特快でも快速でも同じです。。
立川駅から東中野駅までは、JR全線でも2番目に長い直線区間。
ソコを快適にカッ飛ばし、、東中野駅を通過すると、、、
列車は新宿駅に向けて、進行方向をイッキに90°変えるんです。
その時の車窓では、、、、
それまでゆっくりと近づいてきていた高層ビル群が、
大慌てでゾロゾロ高速接近してくるんですよ。
そしてそれらとブチあたったところが新宿駅。。
そんなイメージで、なかなか見ごたえある光景だと思います。
こんな感じで、西立川遠征は完了しました。
一番の収穫は、4年越しの課題だった、ユーミン歌碑を見れた事、、、
もちろん、オモテムキはシゴトの完了ですよ。。。
まあ、本気の本気で歌碑が見たければ、いつだって行ける場所ですので、
「ついでがあれば」程度のキモチだったのが正直なところです。。。
そもそも、ユーミンの曲の登場人物は比較的ハイソ(死語)な層ですから、
ワタクシの場合は、ナカジマミユキさんのほうがお似合い?
ほっといてください。。。。
ユーミンが作詞作曲した曲の歌碑を見たのは、五島列島・奈留島にある、
奈留高校の校歌(実際には愛唱歌)、「瞳を閉じて」以来です。
その曲に関するエピソードは、過去記事をご参照くださいませ。。
「瞳を閉じて(松任谷由美)」の島、奈留島(長崎県五島市)
【西立川訪問 過去記事】
「ホリデー快速おくたま」で西立川へ
「ホリデー快速あきがわ」で西立川へ
この記事へのコメント
narayama2008
昔、ユーミンのCDは発売されれば必ず買っていた頃がありました・・・
もう発売されれば買うのが義務みたいな感じでした(^^;
おぎひま
ワタクシも同じです。
ただ、、、全ては買えませんでしたから、
レンタルレコード屋さんから借りてきて、
ソレをカセットテープにダビングしていました。。
山ちゃん
いや~あっ、仕事が無事終了し、懐かしい町中華で味噌ラーメンも食べて、念願だったユーミンの歌碑も見られ、二階建てグリーン車でお帰りとは充実した一日になりましたね。
おぎひま
なかなかキモチよい一日でした。
天気が悪かったら寄り道はしなかったと思われ、、
それもラッキーでした。。