先日、、、ふと気がついたら、、
クルマのナンバープレートがガタついている事に気がつきました。。
固定するボルトが緩んだのでしょう。
緩みが進み、、プレートが落ちてしまったらタイヘンです。
ただ、、、緩んだのは、封印されているほうのボルト。
これを外さなければ締め直せまんし、、
封印ナシで走ったら違反になりますし。。
オロオロ。。
封印を確認すると、、、すでにグルグル回る状態でした。
「東」の文字が横向きになっていますでしょ?
もしコレが外れちゃって、そのままで公道を走ると、、
道路運送車両法違反となり、、
「違反点数:2点、、、罰則:6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」
なのだそうです。ぶるぶる。
運輸局の車検登録事務所にて、再封印をしてもらうしかありません。
ネットで調べると、、ディーラーや代行業者にお願いすると、
数千円から1万数千円は掛かるとありました。。
そりゃキビシイ。。
でも、、ヒトが動くとそんなものでしょうね。
そしたら、、、自分で行けば100円とか200円とか、そういうレベルだそうで、、、
ならば行こうぢゃないですか! 自分で!
平日の昼間に行くしか無いのですが、、、
どうせ有休なんぞ売るほど余ってるんです。
国交省のサイトから申請書をダウンロードし、、、
あとは、車検証を用意すればOKですね!
クルマから、車検証を取り出すと、、、
やややや、車検証って、今はこんなに小さくなっちゃったんですか!
かつてのA4サイズから、A6に変わっています。
記載されている文字も妙に少なくなりましたけれど、
車検証にはICチップが埋め込まれていまして、
ソレを読み取ればアレコレ情報が判るんですって。
読み取りアプリは個人でも入手できるそうです。
我が家を管轄する運輸支局は、足立検査登録事務所。。竹ノ塚のあたりです。
当然ながら、クルマで行かねばならず、、なかなか行きづらそうなんですよ。
行った事もありませんですし。。
そしたら、、、どこの検査事務所に行っても良いんですって。
鮫洲でも練馬でも、、、他県でもやってくれるそうです。
ふむふむ。鮫洲ならバイクの廃車の際に自分でも行っています。。
その際、やたら混んでいたのが気がかりなのですか、、
とある関係者スジからの情報によれば、川崎はガラガラだそうでして、、
ならばソコに行きましょう!
封印の作業自体は一瞬で終わるそうですけれど、、、
順番待ちとかで待たされるのはイヤですから。
高速代を払うのはもったいないので、、、
エラく久々に、東京ゲートブリッジ(↑)を渡って都心を迂回し、、、
東京と神奈川の県境になる多摩川は、大師橋(↓)で越えました。
コレを渡れば、もう川崎市。まもなくゴールです。
あとは、、情報通りにガランガランである事を祈るのみです。。。
着きました!!
正式名称は
「関東運輸局神奈川運輸支局 川崎自動車検査登録事務所」
なかなか長いです。舌を噛みそうです。。
我らが足立の場合は
「関東運輸局東京運輸支局 足立自動車検査登録事務所」
となります。
なお、「陸運局」という言い方がされますけれど、
そのような部署は、もう存在しません。
2002年に「陸運局」と「海運局」が合体し、、「運輸局」になりました。
それにしても、、、
ホントにガラガラなんです。。まさかの臨時休業かと思うほどに。。
と、とにかく、、、再封印の場合の手続きの流れを確認しましょうか。
要件別に、向かう窓口の案内板がありました。
えっと、、「登録関係」「再封印」は、、、
A棟の1か2番窓口、、続いてD棟の2番窓口に向かえばイイのですね。。
ただし、、、、
12時から12時45分までは昼休みで、、窓口は開いていませんでした。。
仕方がないので、いったん昼メシに出て、、、
戻ってきてからA棟に向かいました。
「川崎自動車検査登録事務所」とある建物です。
ココで申請書と車検書を提出すると、
ハンコをポォンと押され、、それでオシマイ。
僅か2分ぐらいの滞在で、D棟に向かう事になります。。
ちなみに、、、コチラはB棟。
実際に車検が行われる建物です。
ワタクシはユーザー車検に挑んだ経験はありませんので、
車検場での実際の検査シーンは見た事がありません。
検査されるクルマがズラっと並び、
喧騒にまみれた勇ましいシーンを勝手に想像していたのですが、、、
初めて見るソレは、、、閑散とした牧歌的な光景でした。
これは、川崎だけなのでしょうか。。
で、、D棟へ。
案内板では「ナンバーセンター」と紹介されている建物です。
ハンコを押された書類を提出すると、それを確認した係員は、
ワタクシに封印とボルトを手渡し、、
「ナンバーを(自分で)取り付けて待ってて」
とのご下命。。
要は、ナンバープレートの着脱などは自分で行い、
コチラの係員は、封印だけするという事なんですよ。
今回のワタクシの場合は、ナンバープレートはそのままですから、
1.今ついているユルユル封印を外す。
2.ゆるんだボルトを締めなおす。
3.係員に封印をしてもらう。
という事になります。
「ナンバー(封印)取り付け場」なる小屋がありましたけれど、
この日は天気が良かったので、、、
D棟の脇の「封印場」と書かれた露天のスペースにクルマを停めました。
新しい封印を受け取り、、、それの代金は110円。。
取り付け代は無料になります。。
古い封印は、自分で外さねばなりません。
D棟には工具としてドライバーが用意されていまして、
それを借りての作業となります。
プラスドライバーとマイナスドライバーを1本ずつ。。
工具のレンタル代も掛かりません。タダです。
外せと言われても、、どうすれば?
と、悩みますよね。。
封印のフタのミゾになっている部分にマイナスドライバーを当て、
ノミのように叩いたらフタが割れました。
それをコジってフタを取り、ボルトのアタマが見えたらバッチリです。
ボルトを緩めれば、封印ごと外れました。
窓口で渡された新しいボルトと封印を使って、
ナンバープレートを取り付けました。
この段階では封印にはフタがありませんから、フツーにドライバーで回せます。
ふたたび緩んでしまったら、またまたココに来なければならなくなりますので、
親の仇のように、キッチリと締め付けるべきですね。
ほどなく、係員の封印オヂサンがやって来ました。
封印オヂサンは、車検証と取り付けられたナンバープレート、、、
そしてボンネットを開けて車台番号を確認し、、
いよいよ、封印される準備が整いました。
封印オヂサンは、てっきり専用工具か何かを使って、
仰々しくフタ(東京の場合は、丸に東)をするのかと思ったら、、
ワタクシがヨソ見しているうちに、パチンとハメてしまいました。
たぶん、素手でやっています。
ううむ、、肝心の部分を見落としましたけれど、、、
これで終了。オツカレサマでした。。
かかった費用は、、、、110円ポッキリです。
あとは、往復のガソリン代ですね。。
神奈川でも、「東」の封印をしてくれるのですね。
もしかしたら、全ての都道府県の分を揃えているのでしょうか。
それならば、旅先で緩んじゃってもダイジョーブですね。
あ、、外れちゃったら、もう走れませんですよ。
役所に行って、仮ナンバーを貰わなければなりません。。
【要点まとめ】
1.封印が取れたら走っちゃダメ。
2.検挙されたら2点、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金。。
3.再封印を業者に頼むと数千~1万数千円。。
4.自分で運輸局の登録事務所に出向けば、110円。(川崎の場合)
5.緩んだ封印は、自分で外す。工具貸し出しあり。
6.検査を受け、再封印してもらえば完了!
7.実際の所要時間は10分程度。
8.昼休みは受付不可。要確認。。
この記事へのコメント
山ちゃん
いや~あっ、ナンバープレートのボルトって緩む事があるんですか😲
そういや犯罪があるくらいですから簡単に外せるんですね。でも、直接、運輸局に行けば¥110で出来るとは嬉しい情報を有難うございます。
narayama2008
ナンバープレートの封印なんて普段は気にしないですよね。
でも、万が一外れてそのまま公道を走ると道路運送車両法違反、今後は洗車の際にチェックしたいと思います(^^)
おぎひま
ワタクシも、コレが緩むとは思いませんでした。
偽造ナンバー車は、封印ナシで走ってるのでしょうかね。
注視していないと見落としそうですが。。
おぎひま
封印が構造的には封印だけ外れる事は無いと思いますけれど、
どんどん緩んで、ナンバープレートが落ちちゃったらメンドウですよ。
ソチラは、再発行に何千円もかかりますし。。
miyo
ナンバープレートのボルトが緩んでたのですか!
そんなことあるのですね!
陸運でなく運輸局なんですか!有難うございます!
独り言、封印をそ~っときれいに外して(出来るのか?)緩んだボルト締めて、封印を再びアロンでペタンとくっつけて・・・
な~んちゃって考えた~~ダメかな~??(;^ω^)
おぎひま
緩んだのが封印側なので、締め直せませんでした。
何十秒で終わる作業なのに。。。
封印を自分で着脱する方法は、ネット上でいくつかみつけました。
特殊工具や、ウラワザ的なテクニックだったりです。
コレの為に新たに工具を買ったりするのであれば、
110円のほうが安いかと。。
地域によっては、運輸局に行くのが大変とかあるかもですね。
でも、、、自分でやるのは違法、、、
という事になっているそうです。。