陶芸体験を終えた後、、、、昼メシ処を決めなければなりません。
おなじみ、鳩首会議をするまでもなく、、
マナムスメのツルの一声で、喜多方ラーメンにキマリました。
喜多方ラーメンは、全国アチコチで食べられますけれど、
ご当地・喜多方で食べるのは、20年ぶりぐらいです。
ずいぶん昔には、喜多方に取引先がありまして、
訪問するたびにススっていたのですが。。。
喜多方ラーメンは市街の広範囲に分布していますので、
行く店を決めないと、クルマを止める場所も決まりません。
試しに、老舗の「坂内食堂を」覗いてみると、、、
こりゃダメだ級の大行列。。。
写真は撮れず、ネットからの借りものですけれど、まさにこんな感じだったんです。
やっぱり、、3連休の有名店は、雨の日でもこうなりますね。。
ソソクサと退散するしかありません。
なお、「喜多方ラーメン坂内」なる店は、日本中で見かけますけれど、
この「坂内食堂」が、全国展開している訳ではありません。
喜多方の坂内食堂と大手のラーメン坂内の関係は、コチラをご参照くださいませ。
ならば、、、アソコに行きましょう!
ワタクシのオキニイリの「食堂はせ川」です。
前記した、シゴトで通っていた当時、、、訪問先の担当さんのイチオシだったんです。
実際に2度3度 訪問しましたけれど、、、、
嬉しい事に、コチラは味噌ラーメンがあったんです。
そこが、何よりもオキニイリでした。
コチラも人気店ですが、、、、
駅からは大いに離れていますので、大行列も無いでしょう。
到着してみると、、、、10組待ちぐらいでした。
それならばヨシとしましょうよ。キリがないですから。
ウマいとされる人気店は、たぶんどこだって同じでしょうし。
で、、ドエラく久々の はせ川ですが、、、
場所は同じでしたけれど、建物が完全に新しくなっていました。。
やたらコギレイです。キチンとしたラーメン屋さんの店舗です。
ヘンな言い方ですか?
だって、、、、
かつては、民家の居間のようなタタミ敷きの部屋で食べましたから。
待つ間に、、、写真メニューを拝見。
いかにも喜多方っぽい、クリアなスープがイイ感じですね。
チャーシューのオモモチは、坂内を代表とする喜多方仕様とは違いますね。
四角いバラをズラった並べるタイプではなく、大ぶりなのがドォンという感じでした。
まあ、どのみち、、、、
このラーメンを、ワタクシは注文しません。
だって。。。。
ホラ!
やっぱり、味噌があるんですから。ならばコッチでしょう。
味噌ラーメンと辛味噌ラーメン、、、
それなら辛味噌にみてしょうかねぇ。。。
おや? と思ったのは、、、
担々麵とか、汁なし担々麵とか、見た事も無いメニューが増えていました。
これも初めまして。。。。塩ラーメンです。
近隣の北塩原村では「会津山塩ラーメン」が流行ってきましたから、
ソレに寄せたラーメンも始めたのでしょうか。
ただし、使う塩は「会津山塩」では無く、「雪塩」とありますね。
それは宮古島の塩ですよ。
喜多方の地で食べる、宮古島の塩を使った塩ラーメン、、、
なんとも味のある一杯ですね。。
ワタクシは食べませんですが。。
だってワタクシが食べるのは辛味噌! 辛味噌なの!!
塩の味わいよりも、辛味噌のレベルを選ばねばなりません。
小辛、中辛、大辛、地獄とありますね。
通常は中辛だそうです。
地獄はちょっとナニですので、、大辛ぐらい、、、でしょうか。。
大辛は50円マシ? ぢゃ、中辛でイイです。。。
卓上のイヂクリグッズは、、、コショウのみ。。
自前の味付けで勝負しているのですね。
良いでしょう。そうしましょう。
正直なところ、、、歳月が経ちすぎて、当時の味はイマイチ思い出せません。
デカ目のドンブリに並々と注がれたスープが、
やたらめったらアツアツだった事だけ覚えています。
5年前にラーメン花月が出した喜多方ラーメンはせ川と題した、
コチラとのコラボのラーメンは食べましたけれど、
それは味噌ではありませんでしたし。。
マナムスメは、「醤油らーめん」900円。
淡麗系の醤油味が大好きなマナムスメには、喜多方はピッタリでしょう。
さすがに、昼メシに喜多方ラーメンをご指名しただけありまして、
嬉しそうにドンブリをカラッポにしてくれました。
何につけ、美味しそうに食べるのは良い事です。
やがて、カレシにオゴラレるシーンが訪れたら、そうやって食べるのですぞよ。
カミさんは「醤油らーめん」900円に、
「紅花味玉」180円と「ねぎ」150円をトッピング。
それらは、別皿で登場しました。。
どっちも少々高い様に思えますけれど、、、
それだけ美味しいモノであると信じましょう。
ブチ込んだ姿がコチラです。
メンマが妙に多いのは、、、それもトッピングした訳ではありません。
マナムスメが、自分の分をカミさんのドンブリにブチ込んだんです。
竹の子は食べるクセに、メンマの味付けは好きでは無いんですって。。
なかなかムツカシいです。好きにしなさい。
でも、、なんでトォちゃんのドンブリによこさないのでしょう。。
そしてワタクシの「コク旨辛みそ(中辛)」1100円。
唐辛子とラー油の泡立ちがステキですね!!
具材はモヤシ、ネギ、肉っけはチャーシューのコマギレ。。
味噌も相応に濃ゆ濃ゆで、辛さに負けていません。
辛さは、、タジロぐ程ではないですね。味覚を認識できます。ハヒハヒ。。
記憶の味噌ラーメンとは、ちょっと違うようなオボロゲなイメージですけれど、
むしろ、コッチのほうがウマいようにも思えます。
なかなか具合イイですよ。ハヒハヒ。。
麺は、、、いかにも喜多方然とした縮れ麺。
食感良好! 味わい良好!
やっぱり、ウマい店はウマいです。ヘンな言い方ですね。。
とにかく、、、久々の はせ川、、、モンク無しでした。
さて、、次は何年後の訪問になりましょうか。。。
気がつけば、、、はせ川の店先に「喜多方老麺会」の黒ノレンがありません。
それは喜多方ラーメンの協同組合で、、、
加盟店は「喜多方ラーメンマップ」に掲載されますので、
観光客の集客には有利になりましょう。
はせ川は、どうやら脱会したみたいですね。。
それはそれですけれど、、、、、
悲しいハナシを聞きました。
喜多方ラーメンでは人気ナンバーワンだった、老舗の「まこと食堂」が2年前に閉店。。
また、、もっとも古い、老舗中の老舗の「源来軒」も、
ついこないだの9月末に閉店してしまったんです。
いずれも、閉店の理由は後継者問題だったそうです。
なんともセツナい話ですね。
いずれ、、、ラーメンはシホン系ばかりになってしまいそうですね。。
それでは、なんだかツマリません。。ぐすん。。。
食堂はせ川 店舗情報:
この記事へのコメント
narayama2008
喜多方ラーメンは有名ですね。
ぜひ、本場の喜多方ラーメンを味わってみたいです(^^)
おぎひま
大阪ですと、大阪上本町駅の近くに「喜多方食堂」という店があり、
そこで喜多方ラーメンが食べられる模様です。
ホンモノかどうかは、、、、判りません。。
ゆけむり
自分は「まこと」で朝ラーしましたが、なぜか2年ぐらい前に閉店しちゃいました
民家をそのまんま使ったお店で、朝の6時だか7時から営業していました
はせ川さんのラーメンも美味しそうですが、トッピングの味玉180円とネギ150円は若干お高く感じてしまいます(^_^;)
山ちゃん
会津本郷焼に挑戦されて出来上がりが待ち遠しいですね。実体験の後ですからお昼はお気に入りのお店での喜多方ラーメン!さぞや満足された事でしょうね。
おぎひま
まこと食堂に行かれたのですね。
閉店理由は後継者問題です。
4代目の女性店主が、ついに力尽きた模様です。
喜多方で1、2を争う人気店でしたから、
シゴト量もハンパなかったのでしょうね。
はせ川も、ずいぶん大勢のスタッフで店を回していました。
もはや、個人商店という雰囲気ではありません。。
おぎひま
お皿が焼きあがるのは楽しみですが、、
出来が悪いと割れてしまうこともあるすです。。
アブナそうなのは、焼く前にご主人が直してくれるみたいですので、
それに期待するばかりです。。