会津山塩ラーメンの店「奥裏磐梯らぁめんや」に向かうも、、、
超絶な大行列にメゲて、、、、ソソクサと退散した我が家。。。。。
山塩ラーメンのノボリを掲げていた別の店を発見し、、
ソコに立ち寄ってみました。
店の名は「田舎のまんま屋 めだかのがっこ」。
なんとも妙な屋号です事。。
店先の看板を眺めてみると、、、
ありました! 「会津山塩ラーメン」の文字が!
これで一安心ですね。やれやれ。
ただし、、、
「コダワリの山塩ラーメン一筋!!」という感じではありません。
メニューには「喜多方ラーメン」「会津山塩タンメン」「会津ソースカツどん」
などなどが並び、、どうやら何でもアリな店なんです。
まさに「お食事処」のノレンにふさわしいんですよ。
そうなってくると、、、むしろ「辛味噌ラーメン」のほうが気になってきます。。
この店の建物は、かつて「檜原小中学校」の校舎だったんですって。
確かに、そう言われればそういう造りですね。
客席のあるこの部屋は、音楽室だったそうです。
店主夫婦は、この学校の最後の卒業生との事で、
消えゆく母校の校舎を引き継ぐにあたり、相当の思い入れがあった事でしょう。
そうなってくると、、
なにやら美味しいモノが出てくる予感しかしないのでした。
ノンアルビールの突き出しは、茹でたトウモロコシ。
素朴です。とにかく素朴です。
メニューに「ワカサギ唐揚げ」を発見した以上、
もう、ソレも注文するしかないですよ!
なにしろワカサギは、檜原湖の名産品です。
この店は、、お食事処「めだかのがっこ」だけでなく、、
ワカサギの釣り船を運行している
「檜原湖わかさぎ釣り やまぐっち」
との2枚看板みたいです。
ドーム船、レンタル船、氷上穴釣り用のハウスなど、
ドーム船、レンタル船、氷上穴釣り用のハウスなど、
ワカサギ釣りなら何でもオカマセ、、そんな感じみたいです。
いつか、ワカサギの氷上釣りをやりたいと思っているのですが、、、
釣りはドシロートですから、、、悲しい結末になりそうですね。。
で、、ワカサギ登場!!
ヒトサマが釣ったやつだって、大いにウマいです!
アタリマエですが、、メヒカリとは違った味わい、、、そして食感。。。
これは至福です。最高です。
いっそラーメンを辞めて、コレをドンブリ一杯食べたいです。
あ、、さすがにソレはウソです。。
それにしても、、
ホンモノのビールと一緒に喰らいたいですぅぅぅ。。。
卓上の味変イヂクリグッズは、七味、コショウ、辣油。
御食事処としてはフツーですね。たぶん、どこかに醤油もあるでしょう。
山塩ラーメンは、繊細なスープを堪能するタイプだと思われ、
こういうモノは要らないでしょうね。
実は、、ワタクシは寝返って辛味噌を注文する?
そ、そんな事はありません。
で、登場した「会津山塩ラーメン」850円。
3人とも、迷わずにコレを選びました。
オソロシいまでにも透明なスープなのですね。。。
ゴメン! カエシを入れるのを忘れました!
なんて事は無いと思いますが。
平打ちっぽいヒダヒダ麺は、喜多方のソレを思わせます。
そのあたりは、大いに影響を受けてそうですね。隣り町ですし。。
ワタクシ、塩ラーメンは殆ど食べないんです。
何とも味気ないように思えまして。。。。
そんなワタクシが、、、、いざ、この山塩ラーメンを食べてみますと、、、
ううむ。なんとも繊細な味わいです事。。
思いのほか鶏がキッチリと効いていまして、
鶏チャーシューともナイスなコンビネーションなんですよ。
端麗な塩のスープですから、普段はスープに覆い隠されてしまいがちな
麺や具材の味わいが、クッキリハッキリ判るような、、、、
などと言いつつ、、正直、そんなに違いが判る訳はありません。
とにかくウマいです。そういうツモリで食べているからってのもありましょうか。
ひとつ言える事は、、
勝手に想像した、何でもアリの店が出す廉価版、、、
それとは大いに違いました。ごめんなさい。。
大塩裏磐梯温泉のお湯から抽出される「山塩」は、生産量が僅かである為、、
「会津山塩企業組合」なる組織を作り、厳密に出荷管理されているそうです。
結果、、、組合が承認した店にしか出荷されず、、、
未承認の店が「山塩ラーメン」を出していたら、それはニセモノです。
ラーメンに限らず、会津山塩を使ったり販売したりする店には、
↓のような承認木札、または承認シールが貼られているハズなんですって。
公式サイトには、承認店のリストが掲載されていまして、
「奥裏磐梯らぁめんや」も「めだかのがっこ」も、キチンと載っていました。
津山塩企業組合 公式サイト:
帰宅後ですが、、、、、
会津山塩ラーメンに関して、ちょっとビミョーな話を聞きました。
ななんと、山塩ラーメンのスープは組合が作っていまして、
それを各店舗に配っているとの事なんです。
組合によりますと、「安定した山塩スープを提供したい」のが、その理由で、、、
このスープを使わないと、山塩ラーメン認定のノボリ旗を出せないんですって。
スープをアレンジするのは、各店舗の自由なのだそうですけれど、
コチラ「めだかのがっこ」など、そのまま出している店もあるそうです。
確かに、一定以上の美味しさが担保されるメリットはありましょう。
ただし、、、
山塩ラーメンの食べ比べという楽しみ方をする御仁にとっては、
ちょっと興ざめかもしれません。。
やまぐっち 公式サイト:
この記事へのコメント
ゆけむり
かなり透明なスープですが、鶏がきっちり効いていて美味しかったとの事
塩スープだと誤魔化しが効かない分、きっとベースの出汁が美味しいんでしょうね
しかしながらセントラルキッチンならぬ組合がスープを作って配給しているとはビックリですね
でも美味しければまぁよしってところでしょうか?
ワカサギのから揚げも美味しそうですね
これだと本物のビールを飲みたくなっちゃいますね
narayama2008
メヒカリの唐揚げにつづいて、ワカサギの唐揚げですね。
ビールに合いそう(^^)
会津山塩ラーメンのスープは透明なんですね。スープが透明のラーメンって珍しいですね。
おぎひま
山塩ラーメンは、ワタクシも数年前に初めて知りました。
現地で、やたらその名を見かけるな。。程度の認識で。
ご当地の名物が必ずしもウマいとは限りませんですけれど、
これはウマかったです。満足です。
ただ、、、、
正直、、次は辛味噌ラーメンを選ぶかと思います。
それがワタクシの習性です。。。
おぎひま
メヒカリとワカサギ、、、
タイプは全く異なりますが、どちらもウマかったです。。
山塩ラーメン、、なかなかでした。
ワタクシ的には、味噌色のスープが好きですが。。。
山ちゃん
いや~あっ、満員でお断りとは山塩ラーメンって人気があるんですね。でも、代打が「めだかのがっこ」とはユニークなお店ですね。ワカサギの天ぷらを目の前にノンアルは辛かったでしょうね。
おぎひま
ワタクシどもは自主的に撤退しましたけれど、
その数組後で、打ち止めになっていました。
並んでる店も、そうでない店も、、
実は同じスープだというのは、後で知りました。。。