ブラタモリに続け! オウチで宇和島の鯛めし&鯛茶漬け


我が家は「ブラタモリ」という番組を、よく見ています。
夫婦で紀行ものが大好きなんですよ。。
録画しておいて、週末の昼間にソレを見るのですが、、
この回は、愛媛県の宇和島が舞台。興味アリアリです。
さっそく、、、ジックリと観てみました。

↓の写真は、NHK公式サイトより。
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番組の中で紹介された、水荷浦(みずがうら)という地名、、、
2019年の四国遠征で、我が家もソコを訪れているんです。
水荷浦は、海と陸とがクネクネと入り組んだリアス地形の半島にありまして、、
急峻な斜面を、ストロング級にムリヤリな段々畑にしているんです。
遠い昔、、NHKの新日本紀行か何かで存在を知り、、
どうしても行きたい場所だったんです。

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こんな感じです。どうです、想像以上ぢゃないですか?
植えられるのはサツマイモやジャガイモ。
日照りが続くと、水は人力で上げるんですよ。
水を担ぐから水荷浦、、、どんだけタイヘンなんでしょう。
宇和島は、仙台・伊達藩の支藩の伊達家が納めていたそうです。
平地が少ない地域ですから、耕作地を開墾するにも限りがあり、、
収穫を増やす為、、山の斜面を畑にした場合は無税にしたんですって。
その結果がコレですよ。
いつの世も、庶民は減税が大好きです。

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テッペンまで、この通りです。
「耕しながら天に至る」なんてタトエられるそうですが、、、
テッペンには、なんとお墓がありました。ホントに天に繋がってます。
家族にムリを言って、ココに立ち寄ってもらった訳で、、、
みんな、ありがとう。。

詳細の過去記事:
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番組の中で、もうひとつ気になったのは、、、
コレです。宇和島名物の「鯛めし」です。
写真は、ワタクシがテレビ画面を撮影しました。
リアス海岸は波が穏やかで、陸地の近くでも深くなる為に養殖には最適。
江戸時代から、この界隈は鯛の養殖が盛んだったんですって。
その鯛の刺身を玉子入りのタレを潜らせ、、ゴハンに乗せて食べるんです。
愛媛ですから、、もちろん じゃこ天も添えられていました。

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我が家の四国遠征はキャンプや車中泊のボンビー旅行だったもので、、、
現地で鯛めしにはアリツケませんでした。(じゃこ天は食べました。。。)
ああ、食べたい食べたい食べたい。。。フラストレーションでハチキれそう!!
そしたらカミさんが、、スーパーで鯛を買ってきたんです。(じゃこ天も。。)
オ、オクサマ! ま、まさかオウチで鯛めしを? あああ、シヤワセ!
アイシテマス。。。

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生玉子を落としたタレ。。これに鯛を漬ける訳ですが、
テレビでは、そのレシピには全く触れていません。
なので、カミさん得意のアドリブで、この通り。
どうやって作ったのかは聞きませんでしたので、
ワタクシにとっては、どのみちナゾのままなのです。。

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さっそく、ゴハンに乗せてみました。
おおっ! テレビと同じです! そして激しくウマそうです!
宇和島を訪れてから4年、、、、
ついに、ついにコレを食べる日がやって来ました!

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タレがゴハンに染みたところで、、、、まずは刺身では無くて じゃこ天を。。
番組の中でタモリさんが演じたボケを、マネしました。。
じゃこ天は、伊達家の分家が仙台から引っ越してきた際、、
仙台名物の笹かまぼこをヒントに、ご当地の材料で作り上げた、、、
そんな説もあるそうですよ。
だとしたら、、じゃこ天で炎上した秋田とはご近所さんぢゃないですか。
その話は、なかよしセットで和解したんでしたっけ。。


鯛めしは、もちろんウマいです! マチガイございません!
江戸時代から続く味、、、感無量でございました。。
で、、、我が家はさらに一工夫してみたんですよ。
鯛めしをある程度食べたところで、、、鯛茶漬けに!
これまたイケてます。2度美味しいです。
コレに関して言えば、、、ブラタモリを越えました!
ああ、今度は宇和島でホンモノを食べたいです。。。

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そうそう! 忘れてました!
今年の春のお彼岸に墓参りをした際、、、
和風ファミレスの「さと」で鯛めしフェアをやってまして、
宇和島風 ミニ鯛めし膳セットというのを食べていたんです。
↓の写真がソレですね。
鯛めしは宇和島風、松山風から選択でき、宇和島は刺身、松山は焼き魚でした。
その時は宇和島風を選んだものですから、、、
松山風もまた、現地で食べなきゃなりませんですね。。
いつになりますやら。。。

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この記事へのコメント

  • yona

    我が家もブラタモリのファンですが、宇和島編は、予告編見てたのに本番見るの忘れました。残念!!
    海に迫る段々畑は貧しい農民が作り上げた凄まじい地形ですね。
    しかも、お米作れないからさつま芋、ジャガイモとは何ともせつないです。
    私は若い頃、八幡浜、佐田岬へ行きました。
    8年前に家族で道後・大洲まで行きましたが、道後温泉の旅館で宇和島風鯛めし食べました。個人的には松山風鯛めしの方が好きですが。
    宇和島&八幡浜は、じゃこ天の本番ですが、昔は松山駅の構内でアツアツ揚げたて売ってて安くて激ウマだったんですよ。今もヤッテルのかな~?!
    それにしてもおぎひま家の食のこだわりにはいつも脱帽ですわ!!
    2023年12月16日 16:40
  • ジュン

    おはようございます
    ブラタモリを越えました!
    奥さまに感謝ですね
    とっても美味しそうです
    2023年12月17日 06:49
  • 凡・ハヤト

    おはようございます。
    宇和島へ行った時に「タイ飯」を食べたことがあります。
    う~ん、そんなに美味しいものでもなかったような記憶です。(^^;
    2023年12月17日 07:33
  • ponies

    お早う御座います。

    車旅で宇和島を旅した時道の駅「うわじまきさいや広場」に
    行きました、道の駅は人出が多く駐車場は満車、食事処は
    満員、海鮮丼が美味しそうでした。
    今では良い思い出です。
    2023年12月17日 09:35
  • 中村裕司

    四国旅行から帰って直ぐに宇和島風鯛めしを作りましたが、それ以降、私は全然作ってないです。
    たまには作らないといけませんね(^^)。
    2023年12月17日 11:29
  • おぎひま

    yonaさん、コメントありがとうございます。

    松山駅のじゃこ天ですか! ワタクシは気がつかずに食べ損ねています。。
    水荷浦から佐田岬に向かう途中の三崎港でじゃこ天屋さんを見つけ、
    ソコではアリツケました。
    じゃこ天の他にじゃこカツというのもあり、じゃこカツのほうがウマかったです。
    松山鯛めし、、食べてみたいですねぇ。。
    2023年12月17日 14:46
  • おぎひま

    ジュンさん、コメントありがとうございます。

    おかげさまで、美味しく懐かしく味わう事が出来ました。
    家で食べても、旅行当時を懐かしがれるメリットもあるかと思います。
    もっとお出かけしたいです。。
    2023年12月17日 14:54
  • おぎひま

    凡・ハヤトさん、コメントありがとうございます。


    広島も、美味しい海の幸のおひざ元ですもんね。
    でも、食べながら当時を懐かしがれるのも楽しみですね。
    2023年12月17日 14:56
  • おぎひま

    poniesさん、コメントありがとうございます。


    うわじまきさいや広場は、我が家も車中泊の候補に選びました。
    でも、あまりにも街中っぽいので躊躇し、、
    「道の駅 めじかの里」で泊まりました。
    結果は、、、雨でビショビショに。。
    でも、良い思い出です。



    2023年12月17日 15:02
  • おぎひま

    中村裕司さん、コメントありがとうございます。

    ワタクシどもの四国訪問は、中村さんの記事よりも前でしたので、、
    もし先に読んでいれば、マチガイなく鯛めしは現地で食べたハズです。
    記事には、炊き込みご飯の鯛めしも登場しましたよね。
    それには、いまだにチャンスもありません。。
    いつの日か。。。
    2023年12月17日 15:27
  • 山ちゃん

    こんにちは!
    いや~あっ、鯛めしってこんな食べ方をするんですか。それにしても、奥さんがそっくりなのを作られるとは素晴らしいですね。明石で食べた鯛めしはオーソドックスな炊き込みご飯のようでしたが、どちらも鯛が美味しいのがいいですね。
    2023年12月18日 16:08
  • おぎひま

    山ちゃんさん、コメントありがとうございます。


    炊き込みご飯式のは、まだ食べていません。
    それも、自宅で試してみたく思います。
    日本酒が合いそうです。
    2023年12月19日 09:38

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