柳森神社の「おたぬきさま」、、、デカすぎです。。(千代田区神田須田町)


行政的にはアキバの範囲外、、、、神田川の南岸にある柳森神社です。
カイシャの行き帰りにアキバの繁華街を通る時は、コチラが通勤ルートになる事が多く、
この日は電気街の写真を撮る為に前を通り、久々に参拝しました。
1458年、江戸城の鬼門除けとして太田道灌公が創建し、
4代将軍家綱の時代(1659年)に、この地に移ってきた由緒ある神社です。

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入口の鳥居をくぐると、1段低い所に境内がありまして、、、
決して広くはないスペースに、複数の摂社や末社がヒシメいています。
金比羅宮、秋葉大神、明徳稲荷、幸神社、、なかなかニギヤカですね。
ホームレス対策で夜間は鉄格子の門が閉じられ、境内には入れません。

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何よりも目立つのは、このお方。
その名も「おたぬきさま」。。
トボケたお顔をされていますが、、どうしちゃったんですか!
何がですって? い、いえ、見てのとおりの部分がですよ。。
なかなかゴリッパですので、江戸時代から、、
玉の輿に乗りたいと願う大奥の御女中さんたちに崇拝されたそうです。
ニンゲンさまの場合、もしこんなふうになったら、、
それは精巣癌ですからご注意を!
本人よりも、パートナーが気がつく場合が多いそうです。

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出世の為には他人を抜く、、それが「たぬき」。。
思いっきりダジャレですけれど、、、そう言い伝えられてきたそうです。
なので、境内には他にもタヌキさまがオワシマシました。
コチラの御仁は、タヌキの置物としてはフツーサイズですね。
ただし、先っちょが折れてしまっていて、とっても痛々しいです。。

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コチラのタヌキさまの、お腹の「八」は、どういう意味でしょうか。
これは八徳ダヌキという肩書のタヌキさまで、、
8つの演技を所持しているんですって。

1:笠をかぶっている ・・・それで災いを避ける
2:大きな目 ・・・正しい物事を見極められる
3:笑顔 ・・・愛想よく、人に好かれる
4:徳利 ・・・徳を身に着ける
5:大福帳 ・・・信用第一
6:大きなお腹 ・・・冷静さと大胆さ
7:金袋 ・・・肝っ玉をすえて精進(金運とする場合もあり)
8:太いしっぽ ・・・終わりよければ全てよし

だそうです。大福帳と尻尾は見えませんが。

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明徳稲荷には、タヌキでは無くて狛犬、、、いえいえ、狛狐ですね。
おキツネさまは左右で2匹? 違うんです。
左側のキツネさまは、なんと子連れ。なので3匹体制でした。
なんとも愛らしいぢゃないですか。
おキツネさまも、思わずニッコリしています。

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境内には、、富士山の残骸も。。。
富士山を信仰の対象とする富士講のレプリカ富士山は都内のアチコチにありますが、
コチラにも富士山があったんですって。
ただし、都市開発の波にもまれ、、
コチラの富士山は痕跡となってしまったとの事です。
もう登る事は出来ません。
参考:江戸川区の豊田神社にある富士山はコチラ

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力石。
往年のワカモノ達のチカラ比べの記録ですね。。
今のように娯楽が多様化していない時代でしょうから、
お祭りなどの際、コレで盛り上がったんでしょう。
なんだかあり得ないようなサイズですけれど、、
ホントにコレを抱え上げたんでしょうか。
名前や日付が刻まれていますけれど、重量は見当たりません。。

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神田川に掛かる人道橋「神田ふれあい橋」から眺める柳森神社。
橋を渡ると、、対岸のアキバ圏内に入ります。
こうして見ると、ホンットに川っぺりなんですね。
橋を渡ると、150mほどで秋葉原の駅。
アキバからは目と鼻なんですよ。
ぜひぜひお立ち寄りいただき、、、、
おたぬきさまに会ってやってくださいませ。

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何となくアキバのハナシが続きましたね。。。
続く忘年会のネタで、ひとまずオシマイにしましょうか。

2年ぶりの年賀状、、、インクを買いに、アキバのオノデンへ。。。
青春ブタ野郎の街(?)・秋葉原。。撮影場所はココだ!(冬の秋葉原電気祭街り・千代田区外神田)
アキバの黄葉、、、、イチョウを見ながら黄色い家系ラーメン店へ(IEKEI_TOKYO 王道家直系・千代田区外神田)
柳森神社の「おたぬきさま」、、、デカすぎです。。(千代田区神田須田町)

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この記事へのコメント

  • narayama2008

    こんばんは。

    柳森神社、創建は1458年で4代将軍家綱の時代にこちらに移ってきた歴史のある神社なんですね。
    おたぬきさま、とぼけた表情で可愛いですね(^^)
    お稲荷さんには親子連れの狛狐、こちらも可愛いです。
    アキバのすぐ近くにこのような由緒ある神社があるとは初めて知りました。
    2023年12月13日 23:20
  • おぎひま

    narayama2008さん、コメントありがとうございます。

    由緒正しきおたぬきさまみたいです。
    祠の中にオワシマシますご神体もタヌキなのだそうですが、
    それはお目にかかれませんでした。。
    この一番大きな おたぬきさまですが、
    リッパまモノを持ったオスではなく、妊娠中のメスという説もあるそうです。

    2023年12月14日 09:35
  • ponies

    こんばんは。

    タヌキの代物は立派ですが人間さまはこんなに立派だと
    持って歩けませんよね、それにしても立派、気持ちでは
    これに憧れる人もいるのかな。フフフ
    2023年12月15日 20:03
  • おぎひま

    poniesさん、コメントありがとうございます。


    ニンゲンだったら重病ですね。。
    ワタクシは信楽に行き、ご紹介いただいたメスのタヌキに会ってみたいです。
    2023年12月16日 12:56
  • 山ちゃん

    こんにちは!
    いや~あっ、立派な一物のおたぬきさんですね。神社におられるだけなら安全でしょうが、最近は早朝の道路上で悲惨な姿をよく見かけます。
    2023年12月18日 15:13
  • おぎひま

    山ちゃんさん、コメントありがとうございます。


    都内でも、堤防道路とかでは、
    センベイ状になってるのを見かけます。。
    あ、タヌキではありませんが。。
    ご冥福を祈るばかりです。。
    2023年12月19日 09:33

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