祝開店! 100円回転寿司が やって来た!! (くら寿司 瑞江駅前店・江戸川区瑞江)


世間様と同じく、我が家のコドモ達も回転ずしが大好きです。
徒歩圏内に銚子丸はあるのですが、、、少々お高い店ですので、、
一之江の くら寿司江戸川店スシロー南行徳店あたりまで、
電車やバスを使って遠征するのが常でした。
そしたら、、この11月、、、
我が街に、くら寿司の新しい支店が誕生したんです!!
これはソッコーで行こうぢゃないですか!

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店の場所は、ぱれった東京があったビル。
昨年に「コ」のアオリで閉館した、フィットネスクラブです。
前身のサンスポーツ21と合わせ、長男坊は15年、マナムスメは8年、、
それぞれスイミングに通った、懐かしい建物なんですよ。
すっかり様変わりした内装を見ると、、、
客席はダンスなどのスタジオ、そしてプールの体操場。
調理場は、プールのロビーと階段があった場所ですね。
当時より、なんだか広く感じられます。
プールは、この階上でしたが、、、、
まだ残っているのかどうか、全く判りません。
おそらく、もう2度と水が張られる事は無いでしょうね。。

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おセンチなキモチは置いときまして、、、、
とっとと寿司を喰らいましょう。
くら寿司独特のドーム付きの寿司皿が、
グリグリ回って待ち構えていますもの。
注文は、、、かつての固定タッチパネル式から、タブレットに進化しました。

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自分のスマホからも注文できる仕組みです。
その場合、どうやって席を特定できるのかフシギですが、、
ヨソの寿司が来たり、ヨソに食われたり、、
そういう哀しい事故は起きませんでした。

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注文品が高速レーンでビヨンと来るのは、
今時は、どこの回転ずしにもありますけれど、
初めて見た時は、ドエラく感激しましたっけ。
これも、ヨソサマに取られる事を防いでくれますね。

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一之江の江戸川店では、自動注ぎマシーンまで自分で取りに行く仕組みだった生ビール。
コチラでは、高速レーンで運ばれてくるように変わりました。
もしかしたら、江戸川店もそのようになったのかもしれません。
これは便利ですね。
オカワリがラクチンですよ。

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冷酒も仕組みが変わりまして、、、
ビン売りからグラス売りになりました。
これも、高速レーン経由。
席に座ったままオカワリが出来ます。
ついつい呑みすぎちゃいますね。

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マナムスメは、たぶんチーズサーモン系、そしてカルビ系は全制覇。
ダイエットは、宇宙の彼方に飛んで行った模様です。
獲ったサラの総数は、、40皿ほど。
いくら100円寿司とは言え、けっこうな金額になりました。。
トォチャン・カァチャンのビール代も、そうとうなモノ?
さ、さいですね。。

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そういうアナタだって、このようなモノを!
ストロベリーチーズシェイク。。。
なにも、寿司屋でコレを頼まなくたって。。。
だたら、トォチャンはビールや酒を、、、
判りましたよっ。もうモンク言いませんっ!

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で、食べ終わったら、、、
オナジミの、「ビッくらポン」で楽しみましょう。
回収口に皿を入れると、5枚に1回、ルーレットが回る仕組みです。
当たったところでロクなモノは貰えませんですが、
マナムスメは、コレが大好きでタマラないのです。
まずは、、、ハズレ!

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感覚的には、当たる頻度は5~6回に1回、、
つまり、3000円分に1回ぐらいに思えます。
サイドメニューをスマホで注文すると、
ビッくらポンの対象になる仕組みでした。
コチラのほうが当たる確率も高いそうなのですが、、、
やっぱりハズレばかり!

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通常版6回、スマホ版5回、、都合11回のチャレンジで、、
結局、当たりは1回だけでした。。
予想される確率からすると、、大負けですな。。

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当たったのは、、、
「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のラバーアクセサリー。
まあ、こんなものでしょう。
もちろん、コレが欲しい人にはタマラナい逸品でしょうけれど、、、
プレゼントの内容よりも、当てる事にヨロコビがあり。そんなもんです。

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鬼滅の刃の下敷きも貰えました。
これはビッくらポンの当たりではありません。
年末までのキャンペーンの景品で、会計2500円ごとに1枚くれるとの事。。。。
3枚もゲットしたと言う事は、、、それだけ出費があった訳です。。
ま、まあ、タマには良いでしょう。
料金には、エンタメを楽しむ部分もありましょうし。

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ところで、、、、、
定期的にレーンを回って来たのが、この物体。。
皿の上に乗っているのは、シャリだけが2個。
くら寿司のウリの、ドーム型のシールドにも入っていないんです。
シャリの大きさの見本?
だとしたら、そのようなノーガキがありましょう。
やっぱり、、、
ネタだけ取って皿をレーンに帰した狼藉者が居たのでしょうか。。
いえいえ、そんな判りやすいアフォは居ないと信じましょう。
そういう事をすると、回転寿司自体が無くなりますぞよ。

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