このシリーズも久しぶりですね。。
今回は、ラパーク瑞江からの眺めです。
これまで、富士山や他の山々が見えた際は大喜びしていましたけれど、
さすがに、冬場になればフツーに山々が見えます。
もちろん、晴れていたらですよ。
やっぱり、遠くが見えるとココロが休まりますね。
この日は富士山もバッチリです。
年末年始の頃は雪が無くて黒々とした姿でしたが、
今は思いっきり雪に覆われていますね。
富士山の手前は丹沢山塊。
一番高いのが蛭ヶ岳ですけれど、どれだかよく判りません。。
一番左の大山は、ピラミッド型で判りやすいです。
山頂がビミョーに隠れてしまっているのはご愛敬でしょうか。。
拡大すると、こんな感じです。
ガラケーのカメラなので、これで精いっぱい。。
今度は、カミさんのデジカメでチャレンジしましょうかね。。
コチラはスカイツリーと、そのバックの奥多摩の山々です。
どれがどの山なのか判りません。ゴメンなさい。
左端のほうに見えるハズの大岳山は、これまたビルの陰。。
特異な形状なので、たぶん見えれば判るんですけどね。
武甲山は、相変わらず判りやすいです。
この山影は、初めて確認する事が出来ました。
方角的には房総半島の山々ですね。
低山ながらも、何とか見えてくれました。
もし、これが房総の山では無いとしたら、、、
その場合はロッキー山脈です。マチガイありません。
そしてコレは、、、
おなじみ、行徳富士。
標高40mほどで、ホントなら市川市の最高峰になりましょう。
でも、そのようには認められていません。
だって、、不法投棄されたゴミの山なんですもの。。
それでも、、、
なぜか、Wikipediaの「郷土富士」のページにも登場します。。
さて。
オウチに帰ってヒルメシでも食いましょうか。
この日、カミさんが作ってくれたのは、「イワシと香味野菜のペペロンチーノ」。
わおぉ! コレは美味しそうですが、、、
あ、あのぉ、、、「絶望のスパゲティー」とありますが、
ソレは、どういう意味でしょうか。。
ま、まさか、激辛とかでしょうか。
そもそも、ペペロンチーノとは唐辛子の意味だそうですから。
え? 違うの?
なるほど、「絶望している時でも美味しく食べられる」との事でした。
株式会社ピエトロの製品です。
ちなみに、、、、
イタリアで「ペペロンチーノ」と言っても、通じないみたいです。
そのように注文すると、皿に唐辛子だけが乗って出てきたりする恐れもあるのだとか。
正式名称は
「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」
との事でした。
この記事へのコメント
山ちゃん
いや~あっ、やはり冬場は展望があっていいですね。欲を云えばもう少し高い所から見たいものですね。
ペペロンチーノって唐辛子の事でしたか。料理の名前と思っていました。
絶望している時でも美味しく食べれるにはイワシが入ると良い。それじゃ、明日は節分ですからイワシを食べますが、日本では関係ないか(^_-)-☆
おぎひま
スカイツリーから見られれば、絶景でしょうね。
でも、、入場料も高くて。
船堀タワーはタダです。今度狙ってみます。
イワシは、どのみちウマいですよね。
もはや高級魚ですが。。