「長男坊、マナムスメとトォチャンの昼ゴハン」。
このシリーズは、テレワーク終了の5月末をもって終了したのですが、、
世の中、そうはスンナリといきません。
6月に入って給食がスタートしたマナムスメですが、
(当初は)3日に1度のオウチ学習で自宅メシ。
長男坊は週に2~3回の自宅メシ。
カミさんは週1、ワタクシは週2のテレワークで自宅メシ。
何だかんだで、続編として再スタートとなりました。。
6/1(月)。長男坊に持たせた弁当がコチラ。トォチャン作です。
中身はオナジミの、鶏の味噌マヨ炒め。(↑の写真)
いつもと違うのはゴハン。
浜乙女の「混ぜ込み悪魔めし」というのを試してみたんです。
激辛? そうでは無さそうで、、
天かす、天つゆ、青のり、青しそ、、、どこの部分が悪魔なのでしょうかね。。
実際に食べた長男坊も、意味不明だたそうです。
なんだか空振りですね。。。
マナムスメの、中学校での初給食は、、、
写真はありませんから、本人が描いた絵で。
弁当箱に入ったモノと、パックの牛乳だったそうです。
オカズの中身は、、、コレでは判りませんよね。
中学校の公式サイトに現物の写真が公開されますが、
ソレは見ないほうが、オドロかずに済みましょう。。
6/2(火)。
長男坊にはカルビ焼肉弁当を作りました。
カミさんは水仕事が出来ず、トォチャン作です。
自宅学習のマナムスメには、同じモノをオカズで用意し、
昼になったらオウチでボッチ昼ゴハン。
トォチャン・カァチャンはシゴトです。
6/3(水)は、全員が出社・登校しまして、、、
6/4(木)は、トォチャン以外の3人が自宅メシ。
マナムスメが、みんなの分のオカズを作ったとの事でした。
肉とキノコの炒め物で、タイトルは「アブラカタブラ」。
意味は、アブラを2種類使ったからだとか。
2種類とは、サラダ油とバターだそうです。
6/5(金)は、全員がカイシャ、学校。
週末を挟んで6/8(月)。
長男坊にはブタの西京味噌焼き弁当を持たせました。
焼くだけのヤツです。。
マナムスメにも同じモノを用意し、、
自宅ボッチメシです。
6/9(火)。長男坊は青椒肉絲弁当。
マナムスメの分は、、ヒルメシ用では無く、、朝メシのオカズなんです。
皆が食べる納豆を拒絶しやがりますので、、、、
仕方なく、弁当用の一部を配給しているんですよ。
マナムスメは給食。
この日はカミさんの手の手術の日で、、、
ワタクシとカミさんのヒルメシは、パン屋のパンになりました。
この日の青椒肉絲弁当は、いつもと違いまして、、、
ムー大陸料理で余ったパプリカを大量投入。
相当にカラフルなチンジャオになるハズだったんです。
でも、、、
弁当箱に詰めると、イマイチ目立ちませんでしたね。。。
6/10(水)。この日の昼のメンツは、、、、
ワタクシ、長男坊、マナムスメの3人です。
トォチャン社は、5月いっぱいでテレワークが終了したのですが、
すぐに東京アラートが発令された為、ソッコーで半テレワークに逆戻り。。
週に2回は、自宅メシになりました。。
この日の昼は、、、ラクチン出来合えです。
用意したのは、丸美屋の「ごはんと具材のセット」。
字のまんま、同梱のゴハンとオカズをチンするだけのやつですね。
とり丼、ビビンバ、麻婆丼を用意しました。
何種類も同時に用意できるのも良いですね。
真っ先にマナムスメが鶏丼を選び、、、コレは辛さの関係で仕方ありません。
続いて長男坊がビビンバを、そしてワタクシは残り物の麻婆です。
味噌汁代わりに選んだのは、、、NISSINの味噌。
実は味噌汁では無いんです。
茶碗サイズのカップヌードル味噌なんです。
1袋に3食入りなので、人数的にもバッチリでした。
普通のカップヌードルは、麺も具もスープも予め入り交じり、お湯を入れるだけですが、
コレは、麺と具材・スープ一が別々の袋に入っていました。
なので、3食のうち2食だけを作る場合もノンプロブレムですね。
また、器は自分で用意しなければなりません。
お椀を並べて袋の中身をゴソゴソと。。
そのあたり、カップヌードルの一つのウリである、
徹底的な手軽さが少し失われたような気もします。
出来上がった丼と味噌ラーメン、、、
こういうフシギな組み合わせもイイですね。
場末の食堂感がアリアリですもの。
こういうのを毎日食べるのはナニでしょうから、、
一刻も早く、コロナが終結して欲しいものです。
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