2019年最後の日。
我々が目指したのは奥志賀スキー場です。
我が家の二人たちも大好きなゲレンデで、
オヤヂどもが、伝説の奥志賀チキンレースを演じた聖地でもあるんです。
滑り終わったら、そのまま志賀高原から離れますので、
宿泊先の発哺温泉から奥志賀スキー場までは、クルマで移動する事にしました。
「エエッ! ずっと滑っていくのが奥志賀の楽しさなのに。。」
マナムスメさん、ならばソレでもイイのですよ。
付け人として、長男坊も同行させましょう。
という訳で、、、
我が家の2人たちは、発哺からスキーで出発させました。
無事に奥志賀まで辿り着いてね。
途中経過は、こまめにメールするように。
「今たまゴンドラ降りた」
「橋渡ってダイヤモンドクワッド降りた」
「これから焼額」
「今やけび入った 青ゴンドラに向かう」
「降りたら『スーパー歩くよタイム』開始」
「皆様の応援で奥志賀に到着することができました!!」
「自由に滑ってていい?」
「ご飯になったら呼んで」
文中の『スーパー歩くよタイム』とは、、
焼額山と奥志賀の両スキー場を結ぶ連絡コースが雪不足で、
スキーをつけての移動が出来ず、板を担いで持ち歩く事になったんですって。
ソレの事を、そのように表現した模様です。
無事に奥志賀に侵入した2人たちの姿は、
ゲレンデ下部の林間で発見しました。
林間も、やはり例年よりは雪が少ないです。
なので、、、、
わざと倒れてみたけれど、埋まりがイマイチだと嘆くマナムスメ。
ホントに、わざとだったのでしょうか。
キモチ良く滑っていたのですが、、、
風雲急を告げ、イッキに吹雪いてきたんです。
ゲレンデの上部は極めて視界が悪くなりました。
こういう時には、ヒルメシを食ってやり過ごすに限りましょう。
オナジミのグランフェニックスのレストランは大混雑でしたので、
奥志賀高原ホテルに出向いてみました。
コチラは、かつて託児所を営んでいまして、、
その節は、長男坊もマナムスメもお世話になっているんです。
レストランの利用は初めてですよ。わくわく。
高級ホテルですので、メシもなかなか高額です。
観光価格を優に超えたインフレの嵐、、、
これは「奥志賀バーガー 長野県産りんごソース(信州牛100%)」。
いくらだと思いますか? 1600円也です。
これは「ふわとろオムライスのハッシュ・ド・ビーフ」1600円。
確かに、美味しそうではあるんですけどね。。
見た目だって、なかなかなのものですよ。
「国産牛のハンバーグ ピザ仕立て」。
なんと2200円ですよ。
ワタクシの日常のヒルメシ代の5倍以上。
ああ、ゼイタクゼイタク。。
これは「完熟トマトとミートのスパゲッティー」。
お値段は1200円ですが、すんごく安く感じてしまうのはワタクシだけでしょうか。。
以上は、元・本隊の皆様のヒルメシでした。
新・本隊となった我が家だって、ゴージャスにイキましょう。
まずは飲み物。
カミさんは生ビール。運転が控えているワタクシはノンアルビール。。
さて、どちらがどちらだか判りますか?
正解は、、泡がウマそうなのがホンモノのビールです。。
なお、、、
カミさんは、この後にグラスワインも飲みました。。
で、食べ物ですが、、
長男坊は「長野県産キノコと野菜の牛すじカレー」。1300円。
値段を気にしてコレをチョイスしてくれたのでしょうか。
ゴハンものでは、最安メニューにまります。
でも、ウマそうさは負けていませんですね。
トォチャンは「信州ポークカツのカレーライス」1600円。
ゴメンね、カツの分だけゼイタクしちゃって。。
辛さ控えめの欧風カレーでありながら、なかなかなの具沢山。
付け合わせの野菜もフンダンで、アレやコレやの食感がタマリません。
値段の分だけ、すんごいウマかったです。
カミさんは「本日のピザ」1300円。
これもココでは最安値争いの一品でして、、、
ついつい血走ったトォチャンを除き、みんなエコノミーメニュー狙いです。
ああ、どうして我が家は、、、根っからのボンビー揃いなんざんしょ。
おっと、このヒトが居ました。
決して空気は読まず、忖度ゼロのこのヒトが。
果たして、マナムスメさまの注文は、、、
「クロックマダム」1450円。
妙にウマそうなのですが、、、
そもそも、クロックマダムって何ざんしょ。
ハムなどが挟まったフレンチトーストが「クロックムッシュ」1300円で、
それの玉子乗せがクロックマダムなんですって。
フランスの、オペラ座の近くのカフェで発案されたものなのだそうです。
結果、、、大枚はハタキましたが、、
それ相応に美味しゅうございました。
オウチに帰ったら、いっそう頑張って働きますです。
なお、宿泊客としてココのロビーでクツロごうとしましたら、、、
お一人様、2~3万円はご用意くださいませ。
ワタクシなんぞ、いくら働いても追いつきません。。
メシも食ったし、午後も頑張って滑げりましょうぞ。
もちろん、リフト券をフル活用する為ですよ。
このスキー場は、頂上からⅤ字状に2方向に分かれて降りる形状なんです。
奥志賀ホテルとは逆サイド、ゴンドラ駅側にクルマを停めた我々は、
少なくとも1度は頂上に行かねば、駐車場まで戻れません。
とりあえず、ゴンドラサイドに移動しようかと思ったら、、、
がぁぁぁぁぁぁん!
強風の為、リフトもゴンドラも停止してしまったんです。
2年連続で、奥志賀スキー場に閉じ込められましたよ。
その際は、行き場を失ったスキーヤー&ボーダーがバスに殺到し、
オゾマシいほどの大行列が発生しましたっけ。
その時の様子はこんな感じでしたが、、
今回も同じ様相になるんどえしょうか。
我々も、駐車場まではバスに乗るしか無いのです。。
歩く? 道のりで2.5kmほどありますよ。。。
結論から言うと、、、
1台目のバスに乗れました。
去年は「奥志賀ゴンドラ前」からの途中乗車でしたが、
今回は、始発の「奥志賀高原ホテル」から乗れたのが功を奏したのでしょう。
どうにかクルマには戻れましたが、、
最終日は、ロクに滑らないうちに終わってしまいました。
やれやれ。
唯一、発哺からの渡り歩きを楽しめた我が家の二人たちだけは、
相応に滑り応えはありましたでしょうか。。
その分、ガンバってクルマの雪かきをしてくださいませ。
この記事へのコメント
山ちゃん
いや~あっ、ホテルでの昼を楽しんだのも束の間で、またまたアクシデントとはお気の毒でしたね。
スキー場での強風も登山と同じように危険が伴いますから、撤収も止む無しでしょう。
ひょっとしたら、帰られた翌日以降は雪がジャンジャン降ったんじゃないでしょうね?
おぎひま
天候には勝てませんですもんね。
リフトもゴンドラも停止しましたから、
頑張りようがありません。。
志賀高原は、年が明けてから全面オープンした模様です。。
まあ、世の中、、そんなものですよね。