年末は志賀高原でスキーを楽しみ、そのまま渋温泉で年越し。
ここ数年、そんな流れが定着しています。
紅白も終わり、日付が1月1日に変わったら、、
温泉街の浅草寺に出向いて初詣。
しかし、今年はビミョーに順番を入れ替えてみたんです。
昨年は、そのパターンで年越しそばを食いっぱぐれているんです。
温泉寺で除夜の鐘を突く順番待ちをいているうちに、
蕎麦屋が閉店してしまった訳ですね。
なので、先にソバを食ってしまう作戦に出たんです。
紅白の決着がつく前に、、、
食い意地が張ったオヂサン3名で温泉街に繰り出しました。
渋温泉街の外湯の中の9番湯「渋大湯」は、一番大きな外湯です。(↑の写真)
足湯もありますが、さすが深夜は休止していました。
この足湯にはライブカメラがありまして、(↓の写真)
その様子は全世界に配信されているんです。
なので、ココで恥ずかしい事をしてはダメですよ。。
コチラは金具屋。
アニメ「千と千尋の神隠し」に登場した、
「油屋」という温泉宿のモデルになった旅館だと言われています。
木造4階建てで、その姿は圧巻ですが、、、
泊まるとなると、、かなりの出費となる模様です。。。
無事に、営業中の蕎麦屋に到着しました。
温泉街の老舗、玉川ですね。
何回か、ラストオーダーにギリギリアウトとなった店です。。
入店が叶ったのは何年ぶりでしょうか。
とにかく、ドドっと座って冷酒を一献。
ソバには冷酒が激しく似合いますもの。
新年おめでとー! などと乾杯するも、、
ふと時計を見上げると、まだ23:53位でしたのね。。
卓上のメニューには「年越ソバ」とあり、これは限定メニューですね。
なんだかんだ言って宿のメシでハラは膨れていますから、、
軽いソバを頂きましょう。
ならば蕎麦屋に来る必要が無いぢゃないか?
そ、そうかも知れませんが、、
縁起ものですから。。。
オヂAは、「かけそば」760円。
ホントに見事にかけそばで、汁とソバだけです。
手打ちですと宣言しているごとく不揃いなソバ、、
これがバツグンにウマいんですよ。
食感もタマリません。
オヂBは、コレの大盛。200円マシ。
その食欲はスバラシすぐです。。
オヂC、、ワタクシは「きのこそば」1090円。
キノコとソバとの食感が入り交じり、
なかなか美味し楽しい一杯となりました。
いずれもスープは出汁重視の薄口仕様。
関西人であるオヂAも納得の味わいですね。
関東人であるオヂCは、も少し刺激が欲しく、、、
ソレは唐辛子に頼りました
竹製の唐辛子入れがなかなか風情があって良いですよ。
とにかく、、、
これで、キモチ良く年が越せました。
玉川 信州本店 店舗情報:
ソバを食い終わった後に温泉寺に。
ここで、冷静にソバを回避した人々と遭遇しました。
除夜の鐘をつくカミさんとマナムスメ。
マナムスメくん、山ほど蓄えた煩悩を、
ココでキレイに捨て去りなさい。
トォチャンこそ?
さいですね。。
オヂサンどもも金を突いた後、、、
無事に、本堂でお参りも済ませました。
参拝後には、お神酒かホットカルピスを振舞われます。
当然、オヂどもはお神酒を選択ですね。
かつて、甘いものが大の苦手な吞兵衛オヂのDが、
お神酒のツモリでホットカルピスを呑んでしまい、、
その時の、コノヨノオワリ的に脱力した苦悩の表情が、
今でも目に浮かびます。
さて。
この寺には、三猿がオワシマシますのですが、、、
何か違うと思いませんか?
よく見てください。
このサルどもは「見る」「聞く」「言う」のポーズなんですよ。
フツーの三猿とコチラの三猿、、、
三猿の教えが日本に伝わったのは8世紀なのだそうですが、
現在の世の中の場合、。。。
上手に世渡り出来るのは、果たしてどちらの猿でしょうか。
新春2020年、、今年も渋温泉で迎えました。(長野県山ノ内町)
この記事へのコメント
かっちゃん
いつも気持ち玉ありがとうございます。
上手に世渡りできるかどうかはともかく、ワタクシは「見る」「聞く」「言う」を選びます。
山ちゃん
オジサンたちの行動は正解でしょうね(^_-)-☆
蕎麦屋に行って閉店でしたでは笑えませんでしょう。
蕎麦屋で冷酒、お寺でもお神酒とかなりお腹の消毒が出来ましたね^^
三猿はどこか他に居た記憶がありましたが、ここだったのかな?
山ちゃんは、見たくても見えなくなるし、耳も遠くなり、歯が抜けて喋り難くなってきましたが、どちらの猿になるのでしょうか(@_@;)
おぎひま
>上手に世渡りできるかどうかはともかく、ワタクシは「見る」「聞く」「言う」を選びます。
なるほど、同感です。
なお、この猿の対面には
「見ざる」「聞かざる」「言わざる」
の3猿像もありました。
3猿像
おぎひま
三猿は、日光のソレが有名です。
ココにいる云われは判りませんが、、、
ワタクシも、このとこと、、、
激しい「見えざる」が進行中です。。