「俵飾り」発見! 山形県、庄内地方の注連飾り(しめかざり)です。

もういくつ寝ると、お正月。
お正月と言えば注連(しめ)飾り!
我が家の正月の準備ですか? 
町内会で配ってる、紙に書かれた絵の門松を飾るのみです。
ゴリッパな注連飾りが似合うような豪邸ではありませんですし。。
そうそう、夏休みに訪れた東北地方で、
ずいぶんマニアックな注連飾りを見かけたんですよ。

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これが、その注連飾り。
フツーのネヂリ型ではなく、何ともフシギな俵型。
すんごいオチャメなんですよ、これが。
山形県の海沿い、、、庄内地方ではお馴染みだそうでして、
「俵飾り」と言うそうです。
云われとか意味合いとかは判りませんが、、
なんだか見ているだけで楽しいですよね。

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コチラの神社には、このような注連飾りを見に来た訳ではなく、、、、
鉄門海上人の碑を見るのが目的でした。
上人は、即身仏になられたエラいお坊さん。
生きたままミイラになられた、現存する18名の中のお一人です。
鉄門海上人は、その中でもスター級の方だったそうでして、
訪問先のアチコチに、訪問記念碑のようなモノが残っているんですって。
それが、どういう碑なのか、見たくなった訳ですね。
鉄門海上人には、注連寺でお会いできました。
写真撮影は禁止でしたので、ワタクシのターヘー画でお姿を伝えさせて頂きますです。
訪問時の詳細はコチラをご覧くださいませ。

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コチラが、その碑です。
「鉄門海さま来たる!」
みたいな感じの碑なのでしょうけれど、思いのほか質素ですね。
ただただ文字が刻まれているだけです。
文字が擦れてしまっていますが、確かに「湯殿山 行者 鉄門海」と読めました。
この碑は上人の身代り的な存在で、拝めばご利益があるんですって。

2019081215050000.jpg

そんな訳で、、、
予期せずに、この注連飾りに出会えたのでした。
ところで、、
この中身は、果たしてどうなっているのでしょうか。
お菓子がギッチリと詰まっていて、叩き割れば出てくる?
そ、それわ違う国の行事ですよ。
ま、まさか納豆?
そんな訳もありませんでしょう。
そもそも、しめ飾りの意味は
「ココが神聖な場所である旨を、神様に示してお迎えする」
のだそうですから、、、
中身なんぞ気にする必要が無いのかもしれません。
案外と、神様も中身が気になり、、ついつい寄ってくるのかもしれませんよ。

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