富士山麓の街である富士吉田市に、
古くから伝わる伝統の食べ物があるんです。
それが「吉田うどん」。
ワタクシも、一度だけご当地で食べましたが、、、
一言で言えば、讃岐うどん真っ青の、ゴッツい食感、、、、
まるでチクワブを麺にしたような、異様な感覚でしたっけ。
ああ、また食べたいとウメいていたら、、、
お持ち返り用をゲットできたんです。
お土産コーナーの中の、富士ちゃんコレクションのあたりに陳列されていました。
山梨ですと、お持ち帰りほうとうはアチコチで目にするものの、
吉田うどんは初めて見ましたよ。
ソッコーで買いです。
箱の中身は、こんな感じです。
麺、つゆ共に4人前。
我が家には丁度イイですね。
作り方は、、、、、一般的なうどんと同じです。
完成した吉田うどん。
見た目だけでは、他の判りませんですよね。
具材は同封されていませんので、カミさん流のアレンジです。
肉、茹で玉子、揚げ、ニンジン、、、、
このあたりは、本来の吉田うどんには使われません。
で、茹でキャベツこそが、吉田うどん必須のアイテムなんですよ。
ちなみにコレは、冷しぶっかけタイプ。
冷たいタイプは、初めて食べました。
ワタクシの解説だけではナニでしょうなら、
富士吉田市の出身者から聞いた、吉田うどんのウンチクを紹介いたします。
・人口6万人に満たない富士吉田市なのに、60件以上のうどん屋がある。
・結婚披露宴では最後にうどんが出て、ステーキを残してもうどんは食べる。
・決して美味いわけではない。
・吉田うどんの典型的な店は、以下のとおり。
営業時間:11:30~14:00
メニュー:冷たいの/暖かいの
注文単位:一つ/一つ半。
トッピング:ゆでキャベツ。
時期により漬物がテーブルに置いてある。
席:当然相席。
出汁:しいたけ系濃い口醤油系
麺の歯応え:モチ
こんな感じです。
観光客相手の店は別ですが、基本的には地元客相手の昼だけ営業。
なので、なかなか食べるチャンスが無いんですよ。
さて。食べてみますと、、、、
ご当地で食べたモノに比べて、麺の食感がずいぶん穏やかでした。
明らかに細いようにも思えますし。
こ、これわ。。
お持ち帰り用だと、これが限界なのでしょうか。
あるいは、麺の製造元による違いなのかもしれません。
とにかく、吉田うどんならではのインパクトにはパワーが足りませんでした。。
フツーのうどんとして食べるのであれば、ウマいんですけどね。
ああ、やっぱり現地に出向かねば。。
参考:
以下は、ご当地でソレを食べた際の、大昔のレポです。
「うどんとネコと無人島(2005秋・うの島)」(ワタクシのメインサイトです)
この記事へのコメント
ゴリライモ
僕は吉田うどんを静岡のサービスエリアで購入したことがあります!
二郎系のゴワゴワの麺が好きな人は気に入るであろう、アゴで味わえ!という歯応え満点のうどんだったように記憶しています。
土産品でも美味いなと思ったのですが、地元で食べればさらに美味いでしょうね。
おばあちゃん家のような座敷の店で豪快に食べてみたいものです。
おぎひま
おばぁちゃんの家で食べる二郎系うどん、、、
まさに、まさにソレですよ!!
まったく同じ感想です。
また食べる為には、、、
昼の時間帯に富士吉田にいるか、
富士吉田で結婚披露宴に参加するか、、
どちらもムツカシく。。。