出張者が買ってくるオミヤゲが、シゴト中のオアシス、、
そんなシリーズも7回目になりました。
すでに登場したヤツもありますが、確認するのもメンドーなので、、、、
そういう重複菓子も出てきます。
コレなんぞ、何回目でしょうか。
銚子の「ぬれ煎餅」。
(株)イシガミの製品です。
これもオナジミですね。
宮古島の「雪塩ちんすこう」。
販売元は南風堂です。
いかにも沖縄土産! と言う感じで、
手堅い選択だと思います。
なので、、、、
このブログにも繰り返し登場する訳ですね。
これは、新潟・佐渡のおみやげ。
「佐渡 朱鷺ファミリー」とあります。
朱鷺の絵以外に、佐渡名産という部分は皆無ではありますが、、、
買ったヒト、貰ったヒトが佐渡っぽさを感じられればソレで良しですかね。。
たぶん、佐渡では作っていません。。
製造元は、新潟土産には必ず登場する、
新潟交通商事です。
これは、、「遂に出たか!」ってな感じですね。
「○○パイ」シリーズも、ここまで守備範囲を広げました。
富山ブラックってのは、富山のご当地ラーメンです。
確かにラーメンっぽい味わいもあいましたが、
それが富山ブラックなのかまでは判りませんでした。。
製造元は「前田製菓」。
「あたり前だのクラッカー」の会社とは、別物みたいです。
前にも登場している、お馴染みの「博多明太えびせんべい」です。
博多風美庵の製品ですね。
枚数が稼げるので、カイシャ系のお土産には最適、、、
それが、頻繁に配られる(登場する)理由だと思われます。
ウマいからイイんですけどね。。
これはカルビー「じゃがビー」の、たこ焼き味。
関西限定販売とあります。
新大阪駅では、コレがお土産の売り上げNo.1なのだそうです。
中身は、こんな感じです。
皮付きのジャガイモのたこ焼き仕様、、、
フツーはたこ焼きにジャガイモなんぞ使いませんでしょうけれど、
あぁらフシギで、ごく自然に、たこ焼きっぽい味わいなんですよ。
じゃがビーは、コレの他にも、、、
東海限定の手羽先味とか、いろいろ稼いでるみたいです。
これは、ブルボンの「ショコラ エリーゼ」。
それの「宇治抹茶」仕様になります。
他にも「瀬戸内レモン」など、地域性を意識したモノがある模様です。
でも、その地域の限定販売という事ではなさそうです。
なので、オミヤゲとしては、いかがなモノかと。。
これは海老煎餅。
どこのオミヤゲで、どこの製品なのか、、、
いずれも、判らなくなってしまいました。
伊勢とか、ソチラ方面だとは思いますが。
判らなくても、オヤツとしては十分に機能を果たしてくれましょう。
食べてしまえば、みな同じ。。
これも、どこの何と言うオミヤゲだか判りません。
席を外しているうちに置かれていたので、
確認する事が出来なかったんです。
中身は、プチシュークリームといった感じで、
なかなか美味しゅうございました。
地域的なモノは、まったく判りませんでしたが。
ツマラない言い方になりますが、、
消化されてしまえば、みなブドウ糖、、、と言う事で。。
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