男木島で現代アート、、瀬戸内国際芸術祭2019【平成最後のGW・4】(香川県高松市)

雌雄島・男木島に上陸を果たした我が家。
男木島灯台を後にし、瀬戸内国際芸術祭の会場に向かう事にしました。
カミさんがこの島に来たがった理由がコレ?
本人曰く、違うそうです。
乗船時の大混雑で、初めてソレに気が付いたんですって。
でも、せっかくですから見学しましょうぞ。
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会場と言いましても、、、、
ホールのような場所に作品が集約されている訳ではありません。
空き家となった島の民家の一つ一つが、展示場になるんです。
一軒ごとに、一人(一グループ)のアーティストの作品展が展示されている感じです。
いかにも離島チックな、細くて狭い道をたどって会場へ向かいましょう。(↓の写真)
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アートが展示されている民家は分散していますが、、
集落の至る所に「道しるべ」があるのでダイジョーブ。(↓の写真)
迷子になつ事は無いでしょうけれど、、
雨が降るなど、悪天候のときは少々カッタルイですね。
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まずは「アキノリウム」と掲げられた民家へ。(↓の写真)
ここには、松本秋則さんの作品が展示されていました。
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竹で創られたモニュメント類がズラっと並んでいまして、(↓の写真)
チョコチョコと動きながら音を奏でているんです。
なるほど、こういうモノが現代アートなのですか。
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モーターで動いた作品が風を起こし、
その風力によって別のアートが動いたり。。。(↓の写真)
なかなか忙しいです。
作品が動き出すタイミングもわかりました。
ある作品を、ジィィィっと見つめていると、、、
それを察知したスタッフが、隠し持ったリモコンで動かしてくれているみたいです。
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作品を見るのは有料です。
パスポート(一般4800円)を買えば、一年間、どの島の何を何度でも観賞できる仕組みです。
我が家はソレを持っていませんので、展示場ごとに都度300円払い。
16軒も見学しませんから、パスポートを買ってもモトが取れません。
15歳以下は無料でパスポートが貰えまして。(↓の写真)
従ってマナムスメだけはタダです。
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板塀が作品になっているところもありました。(↓の写真)
公道沿いなので、コレの観賞はタダですね。
マナムスメくん、そういうモノこそジックリと見るのだよ。
おっと、キミはパスポート所持者だったっけ。。
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2軒目の民家は、やたらカラフルな内装、、、(↓の写真)
もちろんそれが作品な訳です。
「The Space Flower・Dance・Ring」という作品で、
作者は川島猛さんとドリームフレンズ。
なかなかの迫力ですね。
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コチラはトイレの壁も作品になっています。(↓の写真)
用を足す人と観賞する人とが入り混じってしまい、
ちょっと気まずいヒトトキもありました。。
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さて。この巨大な筒は何でしょう。(↓の写真)
まさか大砲ですか?
そんな訳はありません。アタリマエです。
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正解は、超ド級の万華鏡でした。(↓の写真)
実はコレ、マナムスメの顔を映してみた絵柄なのですが、、
何やら怪しげな宇宙生物みたいです。。
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廃屋にセンベイ布団、、これも作品ですか?(↓の写真)
そうではなくて、、ココは季節限定の展示室で、
今は休止中の模様です。
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そろそろ引き上げる時刻になりまして、港に戻る途中、、、
島ネコとタワムレるマナムスメ。(↓の写真)
言うまでも無く、これは作品ではありません。
マナムスメは、コッチのほうが楽しかったりするのかしらん。。
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港に停泊した漁船の大漁旗、、、(↓の写真)
これも作品では無いのですが、、、
観光客、、特に外国人には大人気でした。
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港に置かれた巨大なタコツボ。(↓の写真)
これは、男木島オオダコ専用のソレでしょうか。
違います。これは作品です。
作品名は「タコツボル」。
製作者は「TEAM 男気」だそうです。
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高松行きのフェリー「めおん2」に乗船し、、、
次は女木島を目指す我が家。
船内は、行きの半分ほどの客ですね。(↓の写真)
観光客は男木島、女木島でバランスよく分配されたのでしょう。
なのでラクチンです。
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さらば男木島。また来るまでは。(↓の写真)
想像以上に豹変してしまった島に、ただただオドロくばかりです。
この芸術祭によって島が潤うのは素晴らしい事ですよ。
でも、、、
繁栄を続ける為には、現状を維持するだけではムリだと思います。
展示内容にイロイロと工夫し続けなければ、何度でも足を運びたくなりませんでしょう。
個人的には、、、
もともとの島の自然や文化ともリンクする、何かが欲しいところですが。
お手並み拝見です。
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瀬戸内国際芸術祭2019 公式サイト:
https://setouchi-artfest.jp/

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