日高屋の秋の期間限定「モツ野菜ラーメン」が、今年も登場しました。
以前平井南口店で食べた時は570円でしたが、今年は610円ですか。
5年前も前ですので、40円ならば許容範囲でしょうか。
ならば、久々に食べてみる事にしました。
冬になると、例年通りならチゲ味噌ラーメンと入れ替わっちゃいますので、
食べるなら今のうちです。
今回は、オナジミの秋葉原中央通店ではなく、
秋葉原駅前店に出向いてみました。(↓の写真)
アキバにはもう一軒、「秋葉原駅南店」というのもあります。
まあ、どの店に行ったって、出てくるモノは全く同じなんですけどね。
メニューも、出来栄えも。
そのあたりの管理は、ハイディーパワーの為せるワザでしょう。
ちなみに、コチラ駅前店だけは24時間営業ですので、
他の2店とは差別化できるのかもしれません。
でも、、
深夜に日高屋で食べるシュチュエーションって、
なんだかシヤワセを感じないですよね。。
これが「モツ野菜ラーメン」です。(↓の写真)
その名の通り、モツがブチ込まれています。
スープは、まさにモツ煮込みの汁のようなピリ辛な仕上がりで、
モツが大好きなワタクシにとっては、この独特の食感が具合良すぎです。
ラーメンの具材としても、バッチリ合いますよ。
個人的には、もっとモツ煮寄りのドロドロスープでも良いのですが、
一般向けしなさそうですので、ハイディーポリシーには反しちゃうのでしょうね。
そういうドギツいのが食べたければ、砂町の地獄らーめん幸栄軒で、
「地獄ラーメン」を食べましょう。
完全無欠な麺入りモツ煮込みってな仕上がりですから。
餃子も頼んでしまいました。(↓の写真)
麺類とセットにすると、6個で210円。
定価は230円ですから、20円の割引になります。
割引額がセコいかどうかは意見が分かれましょうけれど、
そもそも、230円という定価が安いですよ。
それだけに人気メニューでして、、、
かなりの頻度で、出てくるのが遅い事遅い事。。
ヘタすると、麺類を食べ終わってるのに餃子待ちなんて事も。
そうなると、餃子しか頼まないセコい客みたいでコッ恥ずかしいですよ。
この日もそのような展開で、、、、
終盤は、かなぁりラーメンを食べるペースを落としました。
この遅延餃子は、全店共通のハイディーリスクかもしれません。
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