ヒルメシどき、、ただならぬ大行列！（↓の写真）
コレはなんだと思ったら、、、、
「中華そば龍の眼」という、新しいラーメン店の開店当日でした。
「創作麺工房 鳴龍」という人気店がプロデュースとの事で、
事前から、大々的に予告されていたんでしょうか。
それにしても凄い！
50人は並んでいましょう。
1人3分待ったって、2時間半待ちですよ。
ワタクシ、ラーメンは大好きですが、、、
そこまで並んで食べる気にはなりません。
中華そば 750円
豚葱そば 950円
ワンタンそば 980円
角煮そば 1200円
チャーシューそば 1100円
メニューはこんな感じで、ややインフレぎみ。。
味噌ラーメンもありません。。。
ソレがあれば並ぶ？
いやいや、50人待ちぢゃねぇ。。。
まあ、落ち着いて来たら試してみましょうか。
ここは、かつてローストビーフ油そば ビースト 秋葉原妻恋坂店があった場所なんです。
その前は「noodles shop WATARU」、、、
さらに遡れば「味噌や 魚らん坂 末広町店」、
「熱烈麺家 いち 」、
「つけそば屋 北かま 秋葉原店」、
一時的な店では「コスプレらーめん酒場 SAKA BANANA」。。
なぜかラーメン店ばかりが誕生しては、次々とオカクレあそばした、、
なんともイワクありげなデンジャラスポイントなんです。
中には、今回同様に鳴り物入りで誕生した店もあったんですけどね。
果たしてこの店は、そんな負のスパイラルを断ち切れましょうか。
いい加減に、そうなって欲しいものです。
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