日中韓比、、オヤツ比べ

出張やら個人旅行やらで出かけた際、、
律儀にオミヤゲを配る御仁が多い職場なんです。
アリガタくもあり、メンドクサくもありですが、、
貰ったからには美味しく頂こうぢゃないですか。
海外モノだと、たまぁに地雷に当たったりするのですが。。
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コチラは日本のモノ。(↑の写真)
コレはダイジョーブですね。黙っていてもウマいです。
だって、日本人の口に合わないモノだったら、とっくにツブレてる訳ですもの。
とっても美味しく頂きました。
で、モンダイの中国モノ。
何がモンダイなのかと言いますと、、
過去に、超ド級の地雷に当たった事があるからです。
深センの「Leal Lemon」とかいうシロモノでしたが、、
罰ゲームを通り越して拷問級でしたっけ。。
社内の中国人は「うめいうめい」と食べていましたから、
文化の違いなのでしょう。。
で、今回のコチラですが、、、(↓の写真)
湖南省の「甘源」というメーカーの豆菓子ですね。
コレはイケてました。ノンプロブレムです。
ただし、同社のラインナップ見ますと
「カニ味噌味甘源牌」なんてのがありまして、、
ソレは、なんだかキケンなカホリがするんです。。
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これは、お隣・韓国産。
「ハニーバターアーモンド」というヤツです。(↓の写真)
韓国土産として、結構人気な商品なのだそうです。
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その名の通り、バターと蜂蜜でコーティングされたアーモンドです。(↓の写真)
なかなかイケてます。クセになりそうです。
一般的に、、、
韓国には、日本のパクリ製品が多々あると聞きますよね。
実はコレも、日本語表記の同名製品をネット上で見つけました。
メーカーは埼玉の「カリフォルニア堅果」とありまして、、
まさかコレがオリジナルで、韓国にパクられた?
正解は判りませんが、、、、
コレに限れば、韓国モノをパクった製品のように思えます。
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今度は、フィリピンです。
フィリピンの菓子は「DingDong」とか「ナガラヤ」とか、なかなかイケていて好印象でした。
今回のは「Choc-Nut」というヤツ、、(↓の写真)
これまた名前の通り、チョコナッツですね。
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食べてみると、、、、
やたら甘々ながらも、グッドですねぇ。
欠点を言えば、、、
激しく、ボロボロと崩れてくる事。。(↓の写真)
ゴミ箱をダッコして食べないと、周囲がタイヘンな事になりそうです。
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さて、一番ウマかったのは、、、
や、やはり日本モノですよ。
日本人には日本の菓子がイチバン。
それぞれの国の人々も、自国のヤツが一番でしょう。
きっと。。

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