冬の定番、期間限定・味噌ラーメン(ラーメン大至・文京区湯島)

6月に、1年2か月ぶりの復活を遂げたコチラの店。
さっそくラーメンランチを食べまして、、
相変わらずの、極上のフツーさを堪能させて頂きました。
でも、それだけで満足はしませんよ。
冬の定番だった味噌ラーメンの復活も信じて、
心待ちにしていたんです。
そしたら、、、出ましたよ! ソレが!

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味噌のメニューは2本立て。(↓の写真)
1つ目は「味噌ラーメン」800円。
デフォのラーメン同様、オーソドックスさを追求しているとの事です。
そして「辛味噌ラーメン」850円。
コチラは生唐辛子バター乗せ。
この店では唯一の、、、フツーではない方向性のメニューですよ。

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ワタクシ、、、この辛味噌は、6年ほど前に食べています。
当時も「生唐辛子バターのせ」という方向性で、
奇を狙わないハズの店の思いっきりな奇を、
ゲリラチックに堪能させられましたっけ。
またソレを食べられると思うと、、、
食券代わりのプラ券を持つ手も汗ばんできますよ。
わくわく。
他サイトですが、当時のワタクシの投稿レポです。

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これが「辛味噌ラーメン」850円。(↓の写真)
キクラゲ、ニンジン、モヤシ、コーン。
野菜たちはシャクシャク感を醸し出し、、
太い縮れ麺のモチモチ感がソレに加わり、、
とにかくフクザツな食感が具合イイんです。
でも、やっぱり主役はレタスに包まれたバターでしょう。
味噌とバターが合わない訳がありません。
コレが溶ければ溶けるほど、ドンブリ内はマッタリ感と辛さが入り乱れ、、
全くフツーではない至福さに包まれていきました。
ハヒハヒ。

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ああグクラクゴクラクな一杯でしたよ。うんうん。
繰り返しになりますが、、、、
この一杯、コチラの店が求める
「奇を狙わないフツーさ」
というポリシーに明らかに反しています。
そういう意味でも貴重な存在かもしれませんね。
なお、味噌ラーメンのほうは、、、
わざわざ「オーソドックスです」と宣言しているんです。
そう言われてしまうと、ソチラも気になりますって。
販売期間は3月頃までとの事なので、
ソチラにもチャレンジしょうかと思う次第です。

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店舗情報:

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