バス停が大破! 街中の事故。。。(江戸川区篠崎街道)

夏休み、、家族で羽田空港を目指したその日です。
ややややや! バス亭の角度がヘンぢゃないですか?
屋根の柱もダメージを受けていますし。
いったい、何がおこったのでしょうか。
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よぉぉぉぉく見ると、、、
角度がヘンどころではないですね。(↓の写真)
足がひん曲がりまくっていまして、、
ひざカックンされて腰が砕けたヒトみたいになっています。
ひっくり返らないように、ビニールひも(北海道式だとスズランテープ)で、
屋根の柱に縛られた姿が痛々しいですね。
いつから、こんなになったのでしょう。。
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そう言えば、3日ほど前の朝、大破しているクルマを見ましたっけ。
警察官が立ち会いのもと、JAFのクルマに繋がれていましたよ。
ずいぶん前部がヤラレていまして、、そのヘコミの結果、、、
係りのオニィサンの体だけがクルマより前に位置するような、
トリックアートな感じで映っていますって。(↓の写真)
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地面には砂を巻いた跡。。(↓の写真)
ガソリンとかが大量に漏れたんでしょうね。
くわばらくわばら。。
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で、北海道から帰って来ましたら、、、、
ひしゃげたバス停は撤去されていました。
ソレの代わりに、仮のバス停が置かれていました。(↓の写真)
丸いコンクリを基礎に、丸顔のプレート、、、、
これは、まさにD51不況型。昔懐かしバス停ぢゃないですか。
バス停の名前も行先表示も全てシールで出来ていますから、
バス会社のヒトが大慌てで作ったのでしょうね。
コレはコレで、なんだか味があって良いですよ。
ところで、、果たしてコレは仮のモノでしょうか。
このまま定着してしまったら、どうしましょう。
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屋根とかバス停とか、、、事故者に修繕費の請求がいくのでしょうかね。
公共系ってのは高額ですよ。
かつてカイシャのコーハイが高速道路で事故を起こしまして、、、
ガードロープにクルマを接触させたらしいんです。
通報に応じて登場した道路公団のヒトがロープをチェックしまくり、、
「コレにキズつけちゃうと、高いよぉぉぉぉ」
などとノタマっていたそうです。
部分的に交換できるガードレールと違い、、
ガードロープのワイヤーは、数十メートル単位でまるまる交換になるからだとか。
数百万円コースだと聞きました。
くわばらくわばら。。

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