マナムスメが、YouTubeでケンミン焼ビーフンのCMを見て爆笑していました。
岸部一徳 バージョンとか、妖怪人間ベム仕様のヤツとか。
いったい、どういう流れでソコに辿り着いたのやら。。
そしたら、、、、
「焼きビーフン食べたい。。」
カミさんが妙な方向に感化され、、ソレを食べる事になりました。
やれやれ。。
近所のスーパーで、無事に入手できました。(↓の写真)
メーカーは「ケンミン食品」で、神戸のカイシャです。
創業は1950年との事ですから、なかなかな老舗ですね。
その頃からビーフンを販売し、、
インスタントのヤツは1960年生まれ、、ワタクシよりも年上ですよ。
用意した具材は、、、、(↓の写真)
キャベツ、人参、ニラ、ピーマン、ネギと椎茸、そして肉です。
フクロの写真を見ると、イカやエビなどの姿も見えますが、、
ソレは今回は勘弁。。純然たる陸軍路線でいきましょう。
フクロに書かれた作り方に従って、まずは肉を投入。
続いて、ソレにフタをするように麺をかぶせたのですが、、、
なんだか、あの国の大統領のアタマみたいなんですって。(↓の写真)
誰かですって?
あの人ですよ、あの人。
野菜も炒め合わせ、、、、
大統領の姿は見えなくなりました。(↓の写真)
これで、ケンミン焼ビーフンの完成です。
食卓に登場したビーフン。
オカズが魚ってのがヘン?(↓の写真)
そ、そんな事はありません。
フクロに描かれたキャラクターは、おもいっきりステレオタイプな中国人ですが、、
ビーフンは中国だけでなく、ベトナムやタイなどの東南アジアでも食べられています。
なので、ソチラ系の料理かと思えばモンダイないかと。
ホントでしょうか。。。
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