アキバの裏門昌平橋の脇のサクラ、、、
1本だけがソコにタタズみ、なんともケナゲな姿なんです。
なんだかコッソリと春を迎えたような感じで、、
意味不明にイイぢゃないですか。
よくぞ咲いてくれました。
ここは、名も無い公園になっていまして、、
ただし遊具もトイレも、何もありません。(↓の写真)
時々、出動前の警備員がコッソリとタバコを吸っているくらいですよ。
やたら殺風景な場所でしたが、
サクラが咲いただけで、ずいぶん印象が変わるのですな。
園内にあった古地図を見ると、
この界隈は、かつて神田旅籠町と言ったのですね。
日光街道に面し、その旅籠が立ち並んでいたそうです。
最初の宿場は千住のハズですから、、
どういう位置づけ・所属の宿なのかは判りません。
ちなみに、、
この界隈の旅籠は、八百屋お七の大火で焼失したそうです。
そんな公園の下に目をやると、、、
「お茶の水分水路」と書かれたトンネルが!(↓の写真)
神田川に繋がっていまして、水が流れ出てきています。
コレは、ナニモノでしょうか。
暗渠(あんきょ)化してしまった、かつての川だったりするのでしょうか。
調べてみたら、、、
コレは、神田川に並行して造られた人造の地下河川。
水害対策のバイパス水路との事です。
上流側には同様の「水道橋分水路」ってのがありまして、
その出口に直結し、ソコからが「お茶の水分水路」のトンネル。
両者の境目は、水道橋交差点の少し下流です。
昌平橋の公園の下にあったのが、お茶ノ水分水路の出口なのでした。
ちょっと上流側の、東京メトロ丸ノ内線の鉄橋のすぐ脇(向かって右側)には、
途中で分水路と神田川とを繋ぐ水門もあるそうです。(↓の写真)
かつてJTBが、この分水路を船で進むツアーを企画したそうで、
そのレポートがコチラです。
なかなかダイナミック&不可思議な空間ですね。
http://biboulog.com/archives/2011/03/07-131038.php
(「ぼくのミステリな備忘ログ」より)
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続・アキバのメイドたちと、イロイロのその後(千代田区外神田)
Excerpt: アキバはメイドだらけ! という実態の一部をコチラでお伝えしましたが、、、 いわゆるメイドカフェとは違う、メイドの店もあるんです。 例えば、、、、 こんな店など如何でしょうか。
Weblog: 放浪者の平日
Tracked: 2017-07-14 07:34
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