屋号は「ふか川」と読めますが、正解は「なか川」。
平井駅北口・西友の並びにある、老舗たい焼き屋さんです。
コチラのたい焼きは何気にメタボでして、、、
プックラと張り出した腹の具合がステキぢゃないですか。
中身は、つぶ餡とカスタードクリームから選ぶ事ができます。
ワタクシ、このたい焼きは何度も食べましたが、、、、
自分で買った事は一度もありません。。
職場にたい焼き大好きオヂサンがいまして、気まぐれに振舞ってくれるんです。
ちなみに、1コ120円だそうです。ありがとう。
しかし、、、、
つい先日、小岩二郎でラーメンを食べて膨満状態となり、、、、、
「ああ、バンメシはキッチリと食べられるだろうか、、、、」
などと心配していた矢先に、このたい焼きを突き出されました。。。
あ、ありがとうございます。。。ウップ。。
さらに、、、甘いモノが苦手なヤツがソレを辞退したものですから、、、、
結局、その分までワタクシのところに。ウップププププ。。
ま、まあ、美味しいたい焼きですよ。。。
ワタクシが大いに思い入れがあるたい焼きは、、下高井戸の「たつみや」という店のソレです。
世田谷区で生まれ育ったワタクシ、、店は通学路沿いにありました。
一時期、生地やアンコを自動で投入するマシーンも装備されていて、、
ソレが稼働している光景を見ているだけで楽しかったんですよ。
メタボな形状では無いものの、、ウリはアンコの量。
当時のウリ文句は「シッポまでアンコ」。確かにそうでした。
そのマシーンはいつの間にか姿を消し、、、、
人力で作る仕組みに戻ってしまい、何気にガッカリしましたっけ。
夏には長期休暇をとっちゃうフシギな店でしたが、、
果たして、今はどうなっていましょうか。。
「たい焼 なか川」の場所は、↓です。
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