小学生の頃に、親父に連れて行かれた思い出があるんです。
コース上には何箇所かの鎖場があり、
いわば天然のアスレチック状態だったハズ。
ならばと、2人たちにチャレンジさせてみました。
おっと、、、思ったよりも難易度がキツく、、、
そこいらのオトナ達もヒーヒー言ってるぢゃないですか!
しかし、、後には引けません。
オトォチャンが補助をしつつ、、、どうにかマナムスメも無事にクリア!!
クリアとは言いがたいほどに、全面ダッコの場所もありましたが。。。
思いのほかタクマシかったのが長男坊。
ホッタラカシでも、全て自力クリアですよ!
見ていてキケンも感じませんでしたし。。
やっぱり、アスレチック好きでアレコレとチャレンジしているのが功を奏したのでしょうね。
実際に、難易度だけならソレのほうが上回ってるコースもありますもの。
モンダイは、アスレチックと違い・・・・・
シクジルと崖から転落する事。。。。。
要は、キョーフ感との戦いだと言えましょう。
ビビリィな長男坊がヘイキだったのは・・・・・
補助つきとは言え、目の前で(ライバルの)マナムスメがクリアしていく姿を見たからでしょうね。
とにかく、よくやった!! 6歳違いの年子!!
参考:下仁田町公式サイトの石門めぐりのページ
http://www.town.shimonita.lg.jp/shoko-kanko/m03/m01/m02/02.html
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