怖い怖ぁい(?)新型インフルエンザ、遂に成田に上陸しましたね。
まさか、この季節にインフルエンザに怯える事になろうとは。
発症した患者さんや同行者はともかく、
その周囲の席に座っていて為に10日間も監禁される人々、ホントにご苦労様です。
その10日間の過ごし方ですが、新聞によりますと、
・ホテルの個室に一人ずつ入る。
・基本的に、部屋からは出てはいけない。
・メシは食堂で。ただしテーブルは3m以上の間隔で置かれている。
・他の人とは2m以上の距離を空けなければならない。
なのだそうです。
他の人と会話したければ、内線で話すしか無いのだとか。
監禁(?)されている人々は、とにかくヒマとの戦いの模様です。
そりゃそうでしょうね。
しかし・・・・・
もし我が家が監禁対象となった場合、どうしましょう。
「この際だから、開き直って思いっきりダラダラすごすか」
などと安易に考えていたのですが、もしかしたら夫婦も親子も別々に監禁っぽいのです。
そうなったら長男坊はともかく、まもなく2歳のマナムスメはどうしましょ。
なにしろ、ナイショですが、まだまだオッパイを飲んでいるのですよ。
「パイパァイ!!」
などとハッキョー状態になるのは必至なのです。
そんな訳ですから、できれば一緒に監禁してもらいたいものです。
もちろん本人が発症した場合は仕方ありませんが、
とにかくマナムスメ、そしてオカァチャンの発症だけは避けたいですね。
もちろん長男坊だって困ります。
すると・・・・・
ううむ、発症した場合に、一番ダメージが小さいのはオトォチャンぢゃないですか。。。。。
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