カミさんがマナムスメを連れてお出かけ。
このチャンスを逃す手はありません。
長男坊を引き連れて、二郎に行こうではないですか。
二郎と言えば、押しも押されぬ行列店。
コドモとはいえ、モサこいてたら社会のメイワクです。
「いいか?テキパキ食べるのだよ」
などと言い聞かせ、独特の臭いが漂う店内にいざ突入!
もうひとつの懸念事項、
「出されたモノは残すな!」
コレは我が家の家訓なのです。
「麺半分」と注文する事によって対処しますが、
半分でもフツーのラーメン屋ほどの量です。
果たして果たして・・・・
結果は、淡々と完食してくれました。
ああ、よくがんばった!
多くなかったかと聞けば、本人は
「フツーだった」
などと涼しい顔。
これからも、こっそりオトォチャンとラーメン食べに行こうな。
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