GWの讃岐うどん巡りの5軒目、今回最後の店はコチラ。
「明るい農村」といったフンイキの中にポツンとありながら、
それでいて行列の出来る人気店です。
開店30分前の9時、すでに10人くらいが並んでいました。
店も開店時刻を待つ事無く、ほどなくオープンです。
茹でられた麺を受け取り、あとは自分でブッかけにしたりツユを入れたり。
上に乗せる具も自分で手に取ります。
ワタクシが取ったのはコロッケ。
店先に冷凍コロッケの箱が置いてあったりするので、もちろん自家製コロッケではありません。
「なんでコロッケなの?」
カミさんは笑いましたが、イイんです。
ウドンばかりで、カラダはアブラっけを求めていたのです。
さぬきうどんシリーズは、これで終了です。
他の地域では見られない、朝っぱらからのうどん屋行列。。。。
思っていたよりもハードでした。
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